(株)スリー・ディー・マトリックス【7777】の掲示板 〜2015/04/28

>>20241

沈黙を守る厚労省の二課長
　Ｘ氏は両社長の訪問を踏まえ、厚生労働省や業界団体に書状を送っている。だが、薬事行政の当事者たちが現場をあずかる臨床医の声に耳を貸すことなど一切なかった。
　本誌も公正を期す観点から厚労省医薬食品局審査管理課長・赤川治郎と同省医政局経済課長・鎌田光明、ならびに戸田に取材を申し入れたが、期限までに返答はなかった。
　「スリー・ディーの?村は製薬業というより、典型的ベンチャー経営者。非常にスマートですが、企業コンサルタントのにおいが強い。事業を通じて恐らく官庁から多くの情報を得ている。強いつながりがあるんでしょう」（東京の病院経営者）
　「およそ商売にはならない、需要のない薬を国策として作らせることがある。ほとんど意味がない。扶桑がどんなへまをやらかしたのかは知りませんが、当局の意向で『やらされている』可能性はある。医薬に限らず、不可解な予算の使い道はこの国にたくさんあります。これもその一つかもしれない」（前出事情通）

未承認薬営業に見る扶桑薬品工業の「不適切事象」　2012年4月1日
http://medical-confidential.com/confidential/2012/04/post-388.html


やはり扶桑薬品工業が「黒幕」のようですね
裏で厚生労働省と繋がって
「およそ商売にはならない、需要のない薬を国策として作らせる」

>患者や家族、医療現場が特にTDM-621の早期承認を望んでいるとは思えない

３ＤＭは、承認されれば止血材の市場を独占できると言って
安ポン短の投資を誘っていますが
＜よく考えてみれば＞「たかが止血材」ですよ

癌の特効薬ではないのです

承認後の「売上げ予想」は＜ハッタリ＞ですね

皆さんの大切なお金です
よ〜く読んで考えましょう


キャハ