キヤノン(株)【7751】の掲示板 2020/05/29〜2020/06/05

>>1031

まぁ普通に考えりゃそうなんですよね。
今東証全体でみた時に、二番底が懸念されますが、
この銘柄はコロナショックからほとんど回復してないので、
これより落ちることは考えづらい。
回復しきってバブルになった銘柄を買うよりここを買うのが安全策には見えます。

というのが一般論なはずで、この程度の考えはほとんどの個人投資家が持つと思いますが・・・w

>>1031

【戯言】

> 減配を警戒してるのとチャートがまだ良くないからかな。
> キヤノンは利益剰余金もかなり多いからサプライズで減配なしもありえそうだし、ファンダで見たら安すぎるから、仕込むにはいい時期だと思うよ。

Kabutanチャート年足は、偶々だろうか、1950年前後、生誕に近い頃からのキヤノン・チャートが掲載。2000年頃（今から20年前）が2000円前後だった。コロナ禍、運悪く病死・交通事故等々から免れた寿命を鑑みるに、後長くて30年弱？2000円～2200円は、底値圏だと過去値が示しています。ザックリと3兆5千億円も内部留保（厳密な視点はキャッシュフローですが）があり、事業の方向性に注視を怠らなければ（おかしいと思ったならば損切りでも処分の覚悟で）、キヤノンの存続よりもこちらの他界が先かと、遺産相続銘柄になっても良いと存じます。インカムケインを享受・年金の補完銘柄して、キャピタルゲインは他銘柄でやればいい、この銘柄はテンバガー銘柄ではない。（利回り５％など、昭和５６～５７年頃の預金利息？懐かしい）大袈裟ですが、投資は自己責任ですが、終の棲家といえます。（他には、同配当額の、内部留保２兆5千億円のブリヂストンもお奨め）
処で、まだ家族信託等支援の自営業・現役ですが。