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最近のこの銘柄は寄りで特売りになった時、必ずと言ってよいほどその日のうちにリバウンドしていると思います。
またこの銘柄は証券会社の目標株価が高くなっていることが下支えになっているので強いですね。
月曜日朝大きく下げそうなら成買いで大丈夫だと思いますがどうでしょうか?

  • >>477

    無敵の半導体銘柄とはいえ過信は禁物です。
    昨日の日経朝刊の記事です。

    世界の半導体関連に買い、5G先行投資追い風期待、持続力に限界も。
    2019/08/23 日本経済新聞 朝刊 17ページ 962文字 PDF有 書誌情報
     世界の半導体関連株に資金が流入している。22日の東京市場では半導体製造装置株などが上昇した。次世代通信規格「5G」の先行投資が業績の追い風になるとの見方が強く、在庫調整の進展で半導体市況の回復期待も広がる。ただ、世界的な景気後退懸念に逆行する形の半導体関連株買いは局地戦の色も濃く、相場全体のけん引役になれるかは不透明だ。
     22日の東京株式市場では、東京エレクトロンが1%高、SCREENホールディングスが3・3%高となり、そろって年初来高値を更新した。アドバンテストも1・6%上昇。5G関連銘柄の代表格のアンリツが一時は5%高まで買われる場面があった。日経平均株価が後場にかけて一時下げに転じるなかでも半導体関連銘柄は堅調な値動きを見せた。
     きっかけは米キーサイト・テクノロジーズが21日夕に発表した2019年5~7月期の決算だった。5G関連を手掛ける「通信ソリューション」部門の売上高が前年同期比13%伸びた。東海東京調査センター・外国企業調査部の林勇希アナリストは「中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)向けの売上高が想定ほど落ち込まなかったことが明るい兆し」と指摘する。
     これに先だって21日の欧米市場では半導体関連株が上昇していた。画像処理半導体(GPU)大手のエヌビディアが2%高だったほか、製造装置のKLAテンコールやラムリサーチも買われた。
     三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジストは半導体関連株の上昇を「来年以降に実用化される5Gの莫大な設備投資を見込んだ先回り買いだ」と指摘する。
     半導体市況の底入れ期待も資金流入を支える。米国半導体工業会によると、世界の半導体販売額は4月の約320億ドルを底に回復基調だ。第一生命経済研究所の藤代宏一主任エコノミストは「半導体メモリー企業などで在庫過剰の解消が進んでおり早期の市況回復が見込める」と指摘する。
     ただ、懸念される世界的な景気後退が現実になれば、半導体市況も危うくなる。半導体市況は好不調の「シリコンサイクル」を繰り返すことで知られる。藤代氏は「目先は市況が回復しそうだが、世界景気の後退局面では、連動して低迷してしまう可能性が高い」と指摘する。景気懸念がくすぶるうちは、半導体株への買いの持続力には限界がありそうだ。