(株)トプコン【7732】の掲示板 2020/09/05〜2021/03/26
-
415
>>254
11/2
1209+174高値1250
終値ベースで1200突破だゼヨ
トプコン<7732>は大幅反発。先週末に上半期決算を発表、第2四半期決算を発表、4-9月期営業損益は7.7億円の赤字となったが、4-6月期の23.2億円の赤字に対して、7-9月期は15.5億円の黒字に転じている。市場予想も10億円以上上回っているとみられる。ICT自動化施工の回復、IT農業が伸長するなど、ポジショニング・カンパニーが業績回復を牽引。想定を上回るペースでの収益回復確認で買い安心感が強まる展開になっている。 -
499
>>254
11/16
1323+65高値1324
終値ベースで1300突破だゼヨ
■財務省 : 11月6日受付
■発行会社: トプコン <7732>
■提出者 : 三井住友信託銀行
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/10/30 5.83% → 7.07% 7,646,600 2020/11/06 10:22
■提出者および共同保有者
(1)三井住友信託銀行
0.44% → 0.44%
(2)三井住友トラスト・アセットマネジメント
2.41% → 2.67%
(3)日興アセットマネジメント
2.97% → 3.95% -
762
>>254
2021/1/7
1336+60高値1351
いいわね -
773
>>254
2021/1/8
1419+83高値1422
終値ベースで1400突破だゼヨ
トプコン <7732> 日興 強気 1100→1500 1/8 -
873
>>254
2021/2/2
1420+139高値1450
トプコン、今期経常を2倍上方修正
トプコン <7732> が1月29日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比96.6%減の0.6億円に大きく落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の10億円→20億円(前期は28.9億円)に2.0倍上方修正し、減益率が65.5%減→30.9%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の27.9億円→37.9億円(前年同期は1.3億円)に35.8%増額し、増益率が21倍→28倍に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は18.5億円の黒字(前年同期は9.9億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.4%→6.4%に急改善した。
五大陸 2020年10月13日 18:37
5/28
945+51高値956
終値ベースで940突破だゼヨ
測量・GPSのITシステムで世界的。オプトエレクトロニクス技術に強み。眼科医療器が拡大。
国土交通省が旗振り役となっている建設業界のICT化(アイ・コンストラクション)の担い手として買い戻しが本格化する可能性がある。
2020年08月27日10時00分
<注目銘柄>=トプコン、第2四半期以降の黒字化に期待
トプコン<7732>は、21年3月期第2四半期(7~9月)以降の黒字化が見込まれる。
同社が7月31日に発表した第1四半期(4~6月)の連結決算は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による販売減で経常損益が30億4300万円の赤字(前年同期は5億6700万円の黒字)となった。ただ、主力のポジショニング事業(全世界測位システム、マシンコントロールシステム、精密農業)をはじめ、スマートインフラ事業(測量機器、3次元計測)、アイケア事業(眼科用検査・診断・治療機器)も4月をボトムに、5月、6月と売り上げは回復基調。販管費などのコスト削減に注力していることも業績改善に寄与する見通しだ。
株価は8月3日につけた直近安値653円で底入れし、その後は下値を切り上げる展開。今後は各国の経済対策が追い風となりそうで、850円近辺に位置する75日移動平均線を下回る水準は仕込み場とみたい。
10/13
1088+40高値1094
引け新値だゼヨ