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プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2018/02/10〜2018/02/26
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>>36
量子ドットの応用ですね。量子ドットについては4092「日本化学」のHPの技術情報、あるいは未上場「富士色素」、で理解してください。ここの、細胞発光関係では「古河AE」で、生体イメージングとしての「生体適合蛍光シリカナノ粒子」をご覧下さい。PSSの細胞発光技術は製品「ヒミコ」がその源流である。やや難点があるが、昨年11月先進医療会議で議論されている。
古河AEの蛍光ナノ超微粒子は冷凍して搬送することから、クライオ電子顕微鏡(昨年のノーベル賞受賞)との関係に興味が向かう。
shi***** 2018年2月11日 08:52
>>32
新しい情報ね。
2018・2・9
世界最高速の共焦点蛍光顕微鏡を開発
~血中細胞からのがん診断やバイオ燃料生産物の開発への応用が期待~
いい追い風になりそうですね。