プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2020/12/04〜2020/12/06

ここの売り煽りは　得体のしれない木下工務店のPCR新製品が安いと言って売り出されたから、既存のメーカーが駆逐されるような甘いものではない。

あなた安くて専門外の工務店のもの使いますか？

それは車の世界でも同じである。

ブランドの確立したメーカー品はそう簡単に駆逐されない。

だから京都大学大学院医学研究科の遺伝子解析のプロの眼、ノーベル賞の山中伸弥教授が選んだPSSは評価が高い。欧州でもロシュ以上にPSSが高い評価。今まで５００台以上輸出。フランス政府からPSSに感謝状。

「雪国まいたけ」の「まいたけ」のような一次産業でも駆逐されない。

スーパーの牛乳でも、新規に参入したから、既存メーカーを駆逐と行かない。

同様にPCR検査装置メーカーが撤退したり、倒産したと言う話は聞いたことはない。

あれば教えてください。

新型コロナウイルス拡大により、PCR検査市場は巨大であり、どこのメーカーも猫の手も借りたいくらい忙しい。

最近決算発表したキョーリン、タカラバイオは大幅に黒字である。

ここの試薬の製造販売で、黒字化定着が早いと昨日の日経で記事で役員が話している。

ここの売り煽りはすぐバレるウソを言う。

素人は騙せても、プロは騙せない。

必ずメーカーのIRまで調査して確認するからである。

PSSの強みは日本初の粉体試薬＋全自動が売りである。

他は島津、タカラ、キョーリン、栄研など全て液体試薬で

これは冷蔵庫もしくは冷凍庫が必要である。

これは輸送において、粉体試薬はカバンに入れて持ち運べるが、液体試薬は冷凍輸送であり、検査センターにおいても、冷蔵庫が必要となる。

また冷蔵庫のメンテナンスが定期的に必要である。電源断があれば試薬の有効性が消える。

京大の山中先生はPSSの液体試薬より粉体試薬が精度がいいとのことである。

現在、PSSは「粉体試薬＋PSS全自動装置」で最先端を行っている。