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プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2020/09/12〜2020/09/14
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>>1337
①嘘
②本当
③嘘 本格稼働は来年夏以降
PCR機器が飽和して欧州での需要は今後低下
オイラのほうが現実を反映
お花畑は
チンヴォーツ‼️
ガハハハハハハ
ナハ😄🤣🤪😁
>少し真面目に、かつ乱暴に今期の売上予想をすると
>①PSSの売上の制約条件は注文数ではなく、製造供給能力の限界にある。
>②PSSの製造供給能力は、最小でも前期4Q実績の約17億円はある。
>③EVOファンドの増資は製造供給能力の増大に使用され、10月に拡張工事が完工する(予定)
>
>単純にこれだけの情報で、最小売上の試算をすると
>製造供給能力17億円×4=68億円
>+前期4Q(4月-6月)の製造稼働率の余力×4
>+10月完工予定の工場拡張による製造供給能力の増分
>ということになります。
>
>この計算には、PCR検査の需要や競合社の動向は何ら影響しません。
>絶対的な供給力不足ですから。
>
>本当はこれらに国内PCR試薬や唾液採取サンプルキットの売上が加わってゆくでしょう。
>もちろん国内向け販売分の粗利益率は、従来のOEMとは当然異なるでしょう。
一十一 2020年9月15日 00:17
少し真面目に、かつ乱暴に今期の売上予想をすると
①PSSの売上の制約条件は注文数ではなく、製造供給能力の限界にある。
②PSSの製造供給能力は、最小でも前期4Q実績の約17億円はある。
③EVOファンドの増資は製造供給能力の増大に使用され、10月に拡張工事が完工する(予定)
単純にこれだけの情報で、最小売上の試算をすると
製造供給能力17億円×4=68億円
+前期4Q(4月-6月)の製造稼働率の余力×4
+10月完工予定の工場拡張による製造供給能力の増分
ということになります。
この計算には、PCR検査の需要や競合社の動向は何ら影響しません。
絶対的な供給力不足ですから。
本当はこれらに国内PCR試薬や唾液採取サンプルキットの売上が加わってゆくでしょう。
もちろん国内向け販売分の粗利益率は、従来のOEMとは当然異なるでしょう。