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プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2020/06/06〜2020/06/07
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>>1486
なるほど、勉強になります🧐
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>>1486
PSSも糖鎖反応用装置LuBEAを作ってて今後ものすごく期待できると言ってたね。BIST技術
http://www.pss.co.jp/ir/press/pdf/20190902.pdf
何がどこでどう絡んでるのかちんぷんかんぷんだが、将来性は感じた。 -
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>>1486
鹿児島大学の方法はウイルス自体をナノレベルで集めて集めたものを磁気抽出すると言う方法だから、微量なウイルスを高感度で集められると言う話みたいだね。
一理ありそう。PSSもそう言うナノ試薬を作れば同じようにできる。
銀 蔵 2020年6月7日 21:38
>>1411
『糖鎖ナノテクノロジーを用いた好感度ウィルス検査法の臨床応用』
2019.11 先進医療会議 審議
2020.1.1 厚労省告示 → 2020。1.15 承認
「磁性金ナノ粒子」でウィルスの糖鎖に付着。→ インフルウイルス検査。
PSSは「磁性Si(ケイ素)ナノ粒子」。
鹿児島大は「糖鎖」に付着させ、核酸をあつめる。PSSは核散に即付着。PSSの方がストレート。後工程のデバイス、試薬がどうなってるのか? いろいろ出てくるね~。
ウィルスの核酸を捕捉するのに、「金」or 「シリカ」。「糖鎖」はワンクッション。PSSは即捕捉。調べる価値あり。⚡✟