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ここはそんなに難しい話でもない。平成22年からずっと市場で買い進めてきたNDCが売りに転じ、ちょうど本日も今年に入って3度目の5%ルール(処分)報告が出ている。
25%もの株を集めた以上、NDCの出口戦略としては、会社に引き取らせる、第三者に転売、実質的な金主が表に出てきて経営権を取得といった方法しかないが、いずれも不調に終わったんじゃないかな。
今年の1月に保有株減少報告が出されているが、その一つ前の報告書は一昨年(※昨年ではなく)の12月。つまり去年1年間は1%以上の変動がなかったということ。そしてその間の株価はほぼ固定。
株価を維持しつつ会社や第三者と譲渡交渉を続けたが、その間も世界同時株安があったりで結局は手を引くしかなくなったというのが一番ありそう。

で、今年の1月を皮切りに3ヶ月連続で「1%以上の減少」報告が出され、合わせるかのように株価固定も崩壊となりました。
会社側が一部でも株を引き取るとしても、BPS以下の200円台だろうね。第三者から見た場合でも、「経営権が付いてるわけでもない、市場で捌けない大量の株」に食指が動くかというと怪しい。
直近の値動きだけ見て飛びついちゃった人は、もうちょっと背景を調べておいた方が良かったかもしれないね