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(株)アトム【7412】の掲示板 2024/05/14〜
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470
>>462
>優待券を使って飲食すると只飯と感じる。飲食に配当金相当額を当てると只飯感は得られない。
確かに。自分もそう。
>優待券も配当金も投資の成果であり法定果実であります。
自分は配当金は証券会社に貯まっていくだけだから実際は余り気にした事無いけど、優待券はその優待が気に入ってある意味それが目的でその株を買っているからそもそも同一、同条件では語れないんですよね。
>資金を投じている。只で手に入る訳ではない。
その株を買うのに資金は要るけど利益が出たら売っているし、損切りはしない主義だから今までに損はした事無い。笑
飲食株においては今のところ塩漬けになってるマイナス株も無い。
だからか『タダで手に入る嬉しいオマケ』感が強い。嬉しいオマケも貰える上に利益までくれてありがとう！という気持ち。
自分は配当金も利益も生活費にあてたりしないし引き出す事もしないから(他口座には移すけど)なぜ配当金で食事をしなくちゃいけないの？て感覚。
あと、近しい親族に「これで徳兵衛でお寿司食べて」とプレゼントする事が多く、優待券ならこちらに気兼ね無しに喜んで好きなように食べて来てくれるけど、これがお金を渡して〜だとちょっと違ってきちゃうんですよね。
まあ各々、自分の優先順位を大事にしながら利益は勿論重視しながら、情報も野生の勘もフル活用してやっていきましょう🎵
現物勝負
>>458
> 優待利回り2.8％なら
> 普通にNISAで利回り3％以上の優良株買って配当金で寿司食ったほうがええやろ
全くその通り。理屈に合っている。ところが、厄介な事に多くの日本人の頭の中の配線、思考回路が猿のようになっているのです。優待券を使って飲食すると只飯と感じる。飲食に配当金相当額を当てると只飯感は得られない。優待券も配当金も投資の成果であり法定果実であります。資金を投じている。只で手に入る訳ではない。
優待券で飲食すると只飯なら配当金を充てて飲食しても只飯と言える。優待券での飲食は銭を投じての物であるから只飯ではないと考えると配当金を充てての飲食も只飯ではない。しかし理屈は理屈 感覚は感覚 猿の感覚には勝てないのです。
アトムの株価は多くの猿のような思考回路を持った個人投資家の売買動向で決まり勝ちになりやすい。猿には勝てません。空売りしても値幅はとりにくい。株価８００円もあり得ると見ますね。業績が向上すれば。