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マツダ(株)【7261】の掲示板 2018/05/11〜2018/05/19

丸本さんが新社長とは驚きの極み。英語力だけで平社員から部長になった超逸材!部下に厳しく上司にヘイコラのヒラメ社員の代表選手だった彼がとうとう社長とはマツダの銀座芋枯渇気味なのか心配至極、将来真っ暗トホホです。改革も革新も丸本さんからは感じられないまさにマツダの危機。取り巻きがしっかりしていれば少しは救われそうだけど周囲の役員はヨイショの能力は長けていてるだけで頭は空っぽ。株価がサッパリなのには頷くばかり。1400円を割ったらおさらばします。

  • >>219

    > 丸本さんが新社長とは驚きの極み。英語力だけで平社員から部長になった超逸材!部下に厳しく上司にヘイコラのヒラメ社員の代表選手だった彼がとうとう社長とはマツダの銀座芋枯渇気味なのか心配至極、将来真っ暗トホホです。改革も革新も丸本さんからは感じられないまさにマツダの危機。取り巻きがしっかりしていれば少しは救われそうだけど周囲の役員はヨイショの能力は長けていてるだけで頭は空っぽ。株価がサッパリなのには頷くばかり。1400円を割ったらおさらばします。

    マツダ次期社長の丸本明氏 偏りなく人を見る目

    05月11日 22:44産経新聞


    マツダ次期社長の丸本明氏 偏りなく人を見る目

    代表取締役社長兼CEO就任を発表したマツダの丸本明代表取締役副社長執行役員 顔写真=11日午後、東京都千代田区の帝国ホテル (吉沢良太撮影)

    (産経新聞)


     車両の電動化や運転の自動化など、自動車業界が大きな転換期を迎える中で経営のかじ取りを任された。社内で早くから将来を嘱望されてきたエースだが、「責任の重さに身が引き締まる」と語る表情からは、覚悟が感じられた。

     開発者として頭角を現し、平成11年に同社史上最年少の41歳で取締役に就任。20〜24年にはリーマン・ショックに端を発した世界的不況の中で、経営企画担当の役員として立て直しに奔走した。新型エンジン「スカイアクティブ」の実用化をきっかけにした“復活”を「つらくて苦しいことばかりだったが、多くの学びを得た」と振り返る。

     トヨタ自動車との提携も、小飼雅道社長と二人三脚で交渉を続け、29年に実現。「とことん話し合った。今後も(提携範囲を)拡大したい」という。

     自他ともに認める性格は「厳しくて短気」だが、「常に偏りなく人をみて、意見のまとめ方もフェアだ」と評価していた小飼氏からバトンを渡された。

     座右の銘を聞かれると、「『あくなき挑戦』だ。当社の規模で生き残っていくには、挑戦をし続けなければならない」と話した。