投稿一覧に戻る 富士機工(株)【7260】の掲示板 〜2015/04/28 2184 パスタ_サラダ 2014年5月8日 05:51 >>2182 予想低収益率(PER)ランキング(日本経済新聞)東証1部 1株利益(円) PER 株価 今期 来期 1位東京機(6335)0.57 85円 154.6 -17.2 2位中山鋼(5408)0.73 75円 121.2 4.1 3位北洋銀(8524)1.85 417円 226.9 37.6 4位ランビジ(8944)2.25 404円 191.3 15.9 5位アーク(7873)2.27 245円 115.2 33.1 6位東天紅(8181)2.34 183円 68.7 77.9 7位ワイエイシイ(6298)3.02 599円 213.0 22.4 8位新電元(6844)3.70 458円 117.4 66.6 9位アーレスティ(5852)3.71 898円 283.8 100.4 10位東和銀(8558)4.20 88円 32.0 23.8 11位名村造(7014)4.22 848円 202.7 165.5 12位明和地(8869)4.28 414円 100.4 56.2 13位富士機(7260)4.31 385円 78.1 90.5 日本経済新聞がまとめた東証1部上場会社の予想低収益率(PER)ランキングです。なぜこのランキングを載せたかは、富士機工(7260)が13位に入っているからですが、上位1-12位は、ランキングにかかわる期の翌期は、減益になっており、その期だけ特別な理由で利益が出ただけで、PERが低いから買いにいける銘柄ではけしてないのです。 富士機工は、左が今期、右が来期でこの銘柄だけ右が対象になっています。つまり、もう少し集計がすすめば、富士機工は、1-12位の銘柄の上にいきます。但し、又似たような銘柄が、出てきますので、ベストテンには入る可能性がありますが、けして1位にはなれません。 年末に、低PER,低PBRのランキングから、富士機工を選んだ時は、20位ー30位位に入っていました。 富士機工と他の銘柄の違いは、順調に本来の仕事で業績を上げ、更に来期も業績を伸ばす銘柄であるにもかかわらず、評価をされていないお宝銘柄であります。 これが12月に選定して購入した理由です。さらに円安が進んでましたので業績の上方修正は必至である事が2番目の理由です。 これが見事にはまりました。 評価の修正は、未だにされていませんので、弱気筋の売却が終われば、更なる飛躍が待っています。 どこかで、急騰または、ストップ高が期待出来ます。そこがスタートラインになります。 そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 2186 man***** 2014年5月10日 17:20 >>2184 カーメーカは史上最高益を出している。 何故部品会社は低収益だ? 返信数 1 そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
パスタ_サラダ 2014年5月8日 05:51
>>2182
予想低収益率(PER)ランキング(日本経済新聞)東証1部
1株利益(円)
PER 株価 今期 来期
1位東京機(6335)0.57 85円 154.6 -17.2
2位中山鋼(5408)0.73 75円 121.2 4.1
3位北洋銀(8524)1.85 417円 226.9 37.6
4位ランビジ(8944)2.25 404円 191.3 15.9
5位アーク(7873)2.27 245円 115.2 33.1
6位東天紅(8181)2.34 183円 68.7 77.9
7位ワイエイシイ(6298)3.02 599円 213.0 22.4
8位新電元(6844)3.70 458円 117.4 66.6
9位アーレスティ(5852)3.71 898円 283.8 100.4
10位東和銀(8558)4.20 88円 32.0 23.8
11位名村造(7014)4.22 848円 202.7 165.5
12位明和地(8869)4.28 414円 100.4 56.2
13位富士機(7260)4.31 385円 78.1 90.5
日本経済新聞がまとめた東証1部上場会社の予想低収益率(PER)ランキングです。なぜこのランキングを載せたかは、富士機工(7260)が13位に入っているからですが、上位1-12位は、ランキングにかかわる期の翌期は、減益になっており、その期だけ特別な理由で利益が出ただけで、PERが低いから買いにいける銘柄ではけしてないのです。
富士機工は、左が今期、右が来期でこの銘柄だけ右が対象になっています。つまり、もう少し集計がすすめば、富士機工は、1-12位の銘柄の上にいきます。但し、又似たような銘柄が、出てきますので、ベストテンには入る可能性がありますが、けして1位にはなれません。
年末に、低PER,低PBRのランキングから、富士機工を選んだ時は、20位ー30位位に入っていました。
富士機工と他の銘柄の違いは、順調に本来の仕事で業績を上げ、更に来期も業績を伸ばす銘柄であるにもかかわらず、評価をされていないお宝銘柄であります。
これが12月に選定して購入した理由です。さらに円安が進んでましたので業績の上方修正は必至である事が2番目の理由です。
これが見事にはまりました。
評価の修正は、未だにされていませんので、弱気筋の売却が終われば、更なる飛躍が待っています。
どこかで、急騰または、ストップ高が期待出来ます。そこがスタートラインになります。