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トヨタ自動車(株)【7203】の掲示板 2024/05/24〜2024/05/26
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531
>>522
いや、だから水素エンジン車開発した実績あるんじゃん。笑
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550
>>522
何だかんだ言っても、サトウくんは素直で言う事聞くし、操り人形には丁度いい。
また歳も50代前半で若返りをアピールするのにも持って来い。 だから抜擢となったんだろうね。 でもサトウくんは社長就任の挨拶でトヨタのEVシフトを表明した。 彼なりにトヨタの未来について思う所があったが、背後霊の如くアキオくんが会長席に居座られると逆らえず、その意志に沿って「全方位」を続けざるを得ないと言う訳だな。 まあそうは言っても現実は、トヨタもEVシフトに向かってる。 次世代車の具体的な量産計画は、EVしかない状況を見ればそれは明らか。
sta***** 5月24日 15:01
一方、後任として取締役でもない佐藤氏を選んだことに首を傾げる関係者は少なくない。佐藤氏は「私はエンジニアで、長くクルマ創りに携わってきた」としているが、チーフエンジニアとして手がけたモデルは少ない。「プリウス」や「カローラ」などの部品開発を主に手掛けており、目立った実績はない。ただ、EVシフトへの対抗するモデルとしてトヨタがグループを挙げて期待し、現在レース活動で実用化の道を探っている水素エンジン車の開発を豊田社長に任されて実行したことが豊田社長に評価された。水素エンジン車は現在の内燃機関の部品をそのまま活用できることから、トヨタグループの強みを発揮できるからだ。
佐藤氏を後継者としたことについて専門紙の記者は「将来、章男社長の長男の大輔氏を社長に据えることを考えると、優秀な人材を後継者にできない」と解説する。ただ、佐藤氏が社長となった後も豊田社長が院政をひくのは衆目の一致するところだ。今年6月の株主総会で内山田竹志会長は退任するが、豊田氏の暴走を「誰も止められない」ことを懸念する声は強い。