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トヨタ自動車(株)【7203】の掲示板 2024/05/15〜2024/05/16
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>>721
典型な空論:
『水素を利用すれば、きれいで無限なエネルギーが得られる』
『太陽を利用すれば、きれいで無限なエネルギーが得られる』
彼らは実用できるレベルまでの実現の難しさ、可能性とコストに関して全然無知で、小学生程度の理想論で生きている。 -
751
>>721
HVは窮余の策だよ。 EVが第2ステージに入る直前だからその「繋ぎ」ということ。 とりあえずEVは「入れ食い」の初期段階は済み。 いよいよ普及段階の模索開始ということだ、すなわち「低価格EV+SDV化」。 追い風はビュービュー吹いてる。 需給バランス崩壊による電池価格の崩壊、そしてEVと純エンジン車との価格逆転。 SDVについても中国EVではもう、当たり前の状況。 中国市場で培われた技術でもって世界中を席捲していくだろう。
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>>721
トヨタさんはしっかり利益率も上がってるからバブルの懸念もないし、大変良いことでございますね。
sai***** 5月16日 07:44
HVがドル箱、EV失速でトヨタが圧倒的利益率-ホンダは四輪黒字化
https://news.yahoo.co.jp/articles/998584c2aef2a9e575d2d7e596a7658f808601c3
(ブルームバーグ): トヨタ自動車が1997年に世界初の量産ハイブリッド車(HV)「プリウス」を発売した当初は「売れば売るほど赤字になる」といわれたHVだが、技術の成熟化や世界的な再評価の動きに伴い「ドル箱」商品に変わりつつある。
HV市場で高いシェアを誇るトヨタは前期(2024年3月期)営業利益が日本企業としては初めて5兆円を突破した。北米を筆頭に日本や中国でHVの販売を伸ばし、営業利益率は前期比で大幅に改善し過去最高となる11.87%と競合他社の多くを上回る水準となった。
HV再評価の流れを受けて、他の自動車メーカーも需要取り込みに向けて動きを加速している。日産自動車は3月に発表した中期経営計画で、同社独自のHV「e-POWER(イーパワー)」搭載車を26年度に米国市場に投入することなどで販売拡大を目指すことを掲げた。
米フォード・モーターはピックアップトラック「F-150」のハイブリッドモデルの生産を倍増し、ガソリンモデルと同じ価格まで引き下げる方針を示しているほか、韓国の現代自動車は米ジョージア州にあるEV工場向けに計画している投資をHVの生産にも充てる方針だと報じられている。また、マツダの毛籠勝弘社長は10日の決算会見で、現在開発中のスポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」には性能を改善した「スカイアクティブ」エンジンを組み込んだマツダ製のハイブリッドシステムを搭載する計画を明らかにした。
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当然の結果 水素は必然となる