掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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706(最新)
今日の後場は自社株買い入ったような気がしますね。
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705
水素と豊田さんと佐藤さん以外これといった話題のないトヨタ自動車さん
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704
トヨタの佐藤社長は襟を正すと言ったから、今後を見極めたい。一方、日産の社長は価格交渉は日産が世界で生き残るためにしたことといった。
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703
消費税が増えれば増えるほど、トヨタの粗利が増える税制は、下請け法を強化して改善すべき!
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702
そろそろかな刺されるのは
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701
このままいけば来週上げそうだね
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699
水素を燃やすのは論外、発熱量低いし、窒素酸化物は出る。
レースに出ているENGもトヨタ本体の開発じゃ無いらしい。
水素燃料電池は、トラックとか船とかでは使えそうだけど、
アンモニアの方が水素キャリアとして良いだろう。
白金触媒が必要なのは困る。全方位が全包囲にならないと良い。 -
698
騰がるといいな。
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697
来週、爆上げ決定ですね!GO!GO!
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696
うろうろしてないでドンドン上げて見せてくれ❗️
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nanの市販化計画に合わせる「うましか」はいないよ!
弱く狭量の思考でテープレコーダー繰り返ししか出来ないnan
●僅か数年で着々と進展している液体水素エンジン~ 全方位で開発を地道にやってきたからこそ、先見の電動車・HVで得た余裕の資金により、ハードな実走行実験、実績、結果で示している過程
●100年の歴史あるBEVの中で、10年前リーフの初代24KwhのJC08モード航続距離は200㎞で、実質の冬場余裕走行は150㎞だった!・・・nanは知っているかな?
別にあせる必要もなく、まだ試行錯誤が続くだろうが、トヨタ液体水素エンジンが135㎞航続の目途を既につけたことは凄いことだ。
●既にミライ等で市販済みのFCVも、2014年発売時には当時の章男社長は、現実にはFCV普及は「最低で20年以上から30年はかかる」と本音発言していた。
重量のある商用車等では、やはりFCV >BEVと世界的にハッキリしてきた。
昨日の国沢さんのブログ最新情報でも、そのことをキッチリ説明されている。
・日本ではオワコンと思われ始めた燃料電池ながらアメリカでは次期主役パワーユニットになりそう 2024年5月23日 [最新情報] kunisaw.net -
694
結論として「水素エンジン車に具体的な市販計画は皆無」と言う事が分かった。 すなわち、いつ終わるか知れない実験を続行中と言う事だな。 それはトヨタには「赤いEV対抗の切り札が無い」と言う事に等しい。
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配当金が振り込まれた。
株価は配当金の10倍下がってるが -
692
水1L=水素約1,250L
ガソリンの体積当たりエネルギー密度は水素の2,900倍
1,250/2,900=43% -
691
水素とEV止めて
配当に回せ -
690
内燃機関のゼロカーボン燃料は水素以外にアンモニアもありますね。
アンモニアはアンモニア水にすれば高圧タンクが不要になるので自動車用にいいかも。
水素は燃焼速度が速すぎてじゃじゃ馬のようですし、逆にアンモニアは燃えにく燃焼速度が遅い課題があるしで、解決できれば一攫千金のチャンスはあるのかな。
アンモニアはマイクロ波で燃え易くするとか面白いと思います。
これからも特許などで新アイデアが出てくると思いますので、トヨタをはじめ内燃機関を設計している各メーカーさんには頑張ってほしいです。 -
689
心が折れそうになり、朝イチでロスカットするか迷いました。でもしなくて良かったです。
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688
来週は3400スタート
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687
水素エンジンをメーカーが、作った意味が、分かってないね!
今迄は、町の発明家が、1台作って無視されるか
ボロクソに叩かれてお仕舞い!
それをメーカーが、作っちゃった!
実現できるって事なんだよ!
トヨタは、1台作って終わりじゃない!
試作を何台も作って此処まで来た!
市販化されるか、どうかは、分からないけど
作った意義は、大きい!
と書いても分からんだろうな!
水で車が、動く!
夢の様な話だよな?
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