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アクサダイレクト生命は戦略としてライフネットの漁夫の利作戦だな。
ライフネットがCMをしてネット加入の対抗馬としてアクサのブランド力で直売出来る。
アクサは無理にネット拡大しなくても本体もあるしリスクヘッジ出来ている。
新契約1万件、おそらく新契約効率は3万円程度と推測出来る。
その代わり新契約を抜かした事業費が1件辺り年15000円程度ではないかな。 -
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新契約が100あって、解約率7%で推移して30年後に残る契約件数は何件になりますか?
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黒字になる前のどっかで株価急騰はじめるから、取り残されないようすでに現物握ってるよ( ̄ー ̄)ニヤリ
大手代理店も握ってます! -
今期第一四半期は事業費割合が21.3%、責任準備金が31%位か。合わせて52.3%
来期第一四半期は事業費割合20%以下、責任準備金はチルメルのピークを過ぎ29%位になるかな。
52.3%から49%に下がる。
第一四半期は解約率も多かったから責任準備金の戻りもあり積み立て前年34%から31%になったのもあるのだろうか。
2015年度の41.6%から見たら大分少なくなってきた。 -
結果論だから批判はしないが、最初のパンフレットは全く間違いでした、と謝った方がいいんじゃないかなあ。
ライフネットは、保険料が安い理由として、営業社員が要らないから、と大きく広告してたんだよね。
でも、営業経費55億円掛けて新契約が33億円くらいなら、ネットでも代理店中心のオリックス生命でもコストは変わらない、ってことじゃないでしょうか?
よく考えると分かるけど、もしネット生保なるものが存在するのであれば、オリックスにしろ、SBIにしろ、住友生命にしろ、競争相手はみんな無茶苦茶お金を持っていて、使い道がなくて困ってるんだから、100億円でも300億円でも広告宣伝費を使って、ネット生保を本格展開するはずだ。
それをしないのは、いくらコマーシャルを流しても、取れる契約には限度があって、結局、人手を使って代理店で契約取ってもらう方が効率がいい、ということだと思う。
それと、今後、ほけんの窓口と提携を強化するとのことだが、どの保険会社も大手代理店とは必死で関係を強化しているので、どこまで効果があるか、ということにならないか?
まあ、俺も株主だからライフネットには頑張ってほしいんだけど、世の中競争は激しいね、と思う。 -
>赤字拡大させてまで行ってる先行投資って何なのか教えてくださる人いますか?
147の書き込みを再掲します。
ライフネットのビジネスモデルは、1契約あたり6-7万円の営業費用を投下して契約獲得するので、契約獲得した年だけで見れば赤字なのは自明です。
黒字化を急ぐのであれば広告宣伝費を抑えて単年では赤字になる新契約の獲得を減らす方法もありますが、森社長は目の前の利益よりも、ビジネス拡大による将来の利益の積み上げを優先する戦略ですので、当面の黒字化は望めないでしょう。
会計的にこの戦略の評価をする値として、新契約EEVがあります。
配当も、そのお金を投資してビジネス拡大が見込めるうちは実施されないと思います。 -
今日も笑うを笑ってます💜❤💙💚
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経営陣も現状の広告だけでは限界が見えてきてるのは認識してそうですね。
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概ね各社生保の第一四半期がそろって大体新契約件数が前年割れや前年と同程度でしたね。
かんぽ生命は論外として住友生命、メディケア生命も前年程度、メットライフも前年割れ、第一生命もEEV減少、ネオファーストも経営者向け保険の停止で失速、日本生命も前年割れなど良くは無いね。
特に大手生保は海外生保を持っているので円高の影響、貯蓄性保険でのマイナス金利と株安はEEVに与える感応度がライフネットより大きくマイナスに働く。 -
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君は面白いね( ͡° ͜ʖ ͡°)
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第一生命は第一四半期もEEV下げているな。
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ノンホルでよかった💜❤💙💚
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決算質疑応答が公表されましたね。
https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/library/earnings/main/0/teaserItems2/0/linkList/04/link/QA_1Qfy2019.pdf
新契約獲得効率の低下傾向は覚悟の上で許容しているそうです。
現在、当社にとって事業規模の拡大に向けて良い事業環境であると認識をしていることから、 オンラインの生命保険のすそ野を急速に広げていくために、新たなプロモーション施策にも 挑戦している。事業環境等を考慮しつつ、積極的な営業費用の投下が可能かを注意深く観 察しながら、投資判断を行っているところである。また、当第 2 四半期以降の投下水準につ いては、決算参考資料 7 ページのとおり、今年度は 7 万円台の推移を予定している。2018 年度からは若干営業効率が悪化することを一定程度許容しながらも新契約をしっかりと伸長させていきたいと考えている。 -
まあ、保険金支払いはブレが多いから前提は保守的だから見直しはまだまだならないだろうが。
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ちなみに保険金支払い前提も第一四半期で予定より55百万円少ない。これが続けば年220百万円。
14年で30.8億。税引き後21億程度EEVを押し上げる要因になる。 -
ですよね。
費用対効果の早く出るデジタル広告なので、費用のコントロールは難しくなく大赤字だけが残ることにはならないと思いますが、今の広告による直販モデルはいつか飽和するのも間違いないです。
飽和する前にau保険やアドクリ提携など別モデルがどの規模で立ち上がるのかが、重要です。 -
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獲得効率が落ちた要因として広告投下の限界効用逓減による可能性も疑っておくべき
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みなさん、日本にいて平和に暮らしていますね。
今、この瞬間に、ごく近くの香港でたいへんな騒動が起きてるんですよ。
天安門事件って知ってますか?あれと同じような事態。
香港の警察が多数の武器を使って市民を制圧しようとしています。
地下鉄の利用者を警察が無差別で攻撃しています、関係ない市民が多数けがをしています。
株式市場には、絶対、影響ありますからね。
ニュースしっかり見といた方がいいですよ。
警察で押さえられないと、軍隊が出動すると北京政府が言ってます。
事態は深刻ですよ。
香港人にとっては、自由が永久に失われるか、どうか、の瀬戸際ですから、単なる学生の暴動じゃないですからね。
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YTR******** 2019年8月17日 22:25
>>195
だから、創業メンバーを全員外したのだろう
間接的に、創業メンバーの方針は間違っていたと認めたようなものだよ