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三菱重工業(株)【7011】の掲示板 2024/03/14〜2024/03/19

最終決戦。
最終決戦の戦(いくさ)。

わしは、間違っておった。
10年、20年ではなかった。
半世紀50年に一度、
あるいはまた、
100年に一度の大相場。
最早、
わが命尽きる前に二度とはない大相場。
まさに、
最終決戦の戦の戦場。
重工さんの株主はんは高齢者も多いさかいに、
今回の戦を最後に退役し、
相場道からは完全引退、
銭の心配は一切なく、
悠々自適の余裕の老後。
不安材料と言えば、健康のみ。
健康第一。
戦果を老後資金として静かに余生を送る腹積(はらづ)もりの人も多いやと思う。

いずれにせよ、
戦はまだ道半(なか)ば。
勝負は、まだまだこれから、いうこと。
最終決戦は、まだまだこれから、なり。
これからの戦の展開において、
敵軍に200、300、500、1000円
押し返されようとも
買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、
リスクを取り、
勝負をした者だけが、勝者、となれる。
わしは、
15000のゾーンを射程圏の株価に置いとるよ。
20000~は相場次第、思っとる。

重工さんの頂上は、まだ先、や。
歴史的大相場は作った。
次は、
超歴史的大相場へ侵攻、や。
半導体関連銘柄、
海運株及び総合商社株が超歴史的大相場を展開し、
このスレには、
超歴史的大相場で
資産が2倍3倍、5倍、10倍等の大儲けをした者もいるであろう。

40年に及ぶ相場道の集大成。
ブラックマンデー、
昭和のバブル、
不良債権処理の金融不況、
ITバブル、
新興市場バブル、
リーマンショックを経て、
退役前の最終決戦の戦(いくさ)。
生か、しからずんば、死を。
不退転の戦、なり。

三菱重工業(株)
No.264
時は来た~、時は来た。 時は…
2023/05/10 14:12

時は来た~、時は来た。
時は来た~、時は来た。
買いの嵐、で挑むべし。
10~20年に1度の大相場になろう。
買い、買い、買いや~。
買い、買い、買いや~。
10~20年に1度の大相場になろう。
買いの嵐、で挑むべし。
や~~!!!!!

  • >>863

    こないな思いの時も、あったのぉ。
    のぉ。

    三菱重工業(株)
    No.343
    問題の本質は、 買い向かえる…
    2022/07/06 15:59

    >>No. 337
    問題の本質は、
    買い向かえるだけの資金力、実弾があるか、だけのお話。
    一般庶民の中は、
    50万円を簡単には工面できない者もおる。
    だが、
    個人投資家、に関して言えば、
    重工さんの株主はんは、高齢者、富裕層が、多い。
    海運株や総合商社株の株主と重なり、
    歴史的大相場となった海運や総合商社株の売却資金で、
    資金が豊富、
    買い向かえるだけの資金力、実弾のある者もおろう。
    2020年、
    他の銘柄が上がる中、
    日本郵船はピクリともせず、
    1500円をも割り、下がるのみであった。
    だが、
    2021年から徐々に右肩上がりで上がり出し、
    2022年、
    12000円を越え、8倍銘柄となった。
    重工さんの株主はんは、
    重厚長大産業銘柄の株主はんが多いさかいに、
    海運や総合商社で儲けた人も多いんやろのぉ。
    2020年、2021年、
    他の銘柄が上がる中、
    三菱重工はピクリともせず、
    2500円台まで下がり、下がるのみであった。
    重工に投資して、失敗した、
    他の銘柄に資金投下すべきだった、と思う人が多かった。
    だが、
    2022年年初から徐々に右肩上がりで上がり出し、
    5000円を越え、2倍銘柄となった。
    中長期の持久戦。
    今年および来年は、
    ~6000円~7000円~8000円~9000円~
    どこまで伸びるか。
    海運や総合商社のように、
    歴史的大相場になるか。
    重工相場、大相場。
    まだまだこれから、やよ。
    やよのぉ。

    三菱重工業(株)
    No.337
    その過程において、 いかなる…
    2022/07/06 15:43

    その過程において、
    いかなる下落があろうとも、
    5672円の6月9日は、必ず超える。
    頂上は、まだ先、や。
    買い向かい、
    買い増し、や、ナンピン買い増し、
    勝負をした者だけが、勝者、となれる。
    頂上、はまだまだこれから、やよ。
    買い増しはチャンス。
    この際、
    より一層下げてもらって買い増せば、
    より一層高値で売って利益を取れる。
    ただそれだけのお話。