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(株)三井E&S【7003】の掲示板 2024/05/21
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>>486
三井グループ内の利益循環
ここはホワイトハウス砲があるから爆益想定。海洋の持分利益70億なくてもよい
米対応のため海洋株売却益500億ほどを充てる
海洋の利益は引き続き親分物産を潤す
だからここは米港湾事業に全集中して空前の爆益
こんな感じならいいなりねー
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>>486
三井グループ内の利益循環
ここはホワイトハウス砲があるから爆益想定。海洋の持分利益70億なくてもよい
米対応のため海洋株売却益500億ほどを充てる
海洋の利益は引き続き親分物産を潤す
だからここは米港湾事業に全集中して空前の爆益
こんな感じならいいなりねー
tyo***** 5月21日 13:42
コンテナ用岸壁クレーンPT(商標名:ポーテーナ、PORTAINER)、コンテナ用ヤードクレーンTT(商標名:トランステーナ、TRANSTAINER)の研究開発・商品化が急拡大の様相である。2023年4月18日のプレスリリースで世界初のFCパワーパックを動力源とするラバータイヤ式門型クレーン(RTGC)の開発と実証実験に成功(大分工場)。パワーパックは大容量化リチウム燃料電池(FC, Fuel Cell)+水素タンク+補機類)から成り、懸案の港湾荷役分野における大量の温室効果ガス排出をシャットアウトする画期的なものである。プレスリリースではLA港湾で更に実用化商業化に向けた実証実験を継続するとした。2024年4月11日のプレスリリースではアメリカでの港湾クレーンの最終組み立てをPACECOとカナダのブルックフィールド社が共同で行うとした。この報告でそろそろ何か出ると思っていたところ、5月16日のプレスリリースが出ました。LA港湾で世界初の水素燃料電池駆動のRTGCの商業運転を開始したとの報告で、アメリカでも公に報道されている。注目する点は現在稼働中の多くのデイぜルエンジン発電機搭載PT,TTを今回開発した水素FCパワーパックで改造することが出来るという点である。この時点でこのプロジェクトに参加してきた三井E&SとPACECOの皆さんはガッツポーズでしょう。新規のFC搭載PT、TTの販売と従来型のPT,TTの改装で大忙しになるのでは。2024年4月1日現在、日本:PT140,TT448,北米:PT57,TT144,東南アジア:PT215,TT905,中南米:PT6,TT48,中東:PT12,TT50,欧州:PT23,TT46,アフリカ:PT8,TT22,中国PT12,TT50の販売実績があるので、今後の大忙しは当然でしょう。MODECの売却金も主にそちらに使うのでは。いつも長くて済みません。「それはすべて織り込み済み」にはとても違和感があります。読みたくない人(多分売り方)も読んで下さい。