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最近の相場はどこか強力な買い主体がないと、個別株でもわずかな弱材料でこれでもかというほど売られやすい環境となっている。

この株も利回り4%を超えて今のところ特に悪材料はないが、決算が想定より弱かったため投げの対象になっているようだ。

あらためて前期の4Q決算単独でみると、その前の3Q時の決算より利益率が大幅に悪化したようにみえるが、前々期の4Qでも同じような傾向がみられこれを過大に評価するのはどうかと思う。

次回の1Q決算をみないと今期の見通しは立てにくいが、昨年からのチャートでは目先の底値圏に来ており、とりあえずここからは下げ局面で買い向かうのが得策といえそうだ。