投稿一覧に戻る (株)三井ハイテック【6966】の掲示板 2021/09/11〜2021/09/14 508 五大陸 2021年9月13日 15:08 6/23 1683+114高値1764 三井ハイテク---急伸、中国の環境規制発表が手掛かりに 中国政府は前日に21-23年の環境規制を正式に発表、ガソリン車の中に「低燃費車」のカテゴリーができている。これにより、ハイブリッド車の販売を拡大すれば、新エネルギー車の販売義務台数が減少することになる。トヨタなどの中国におけるハイブリッド車販売拡大が想定される形に。同社はハイブリッド車用モーターコアを手掛け、トヨタが主要販売先となることから、メリットの享受が期待されている 20221/2/19 4285+135高値4300 終値ベースで4200突破だゼヨ 三井ハイテクが3日ぶり反発、電動車向けモーターコアの生産能力を6倍に引き上げと報じられる 2021/6/14 5020+705 終値ベースで5000突破だゼヨ 2022/1EPS 153.2円→PER 32.8倍 三井ハイテック<6966>は買い気配。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は26.1億円で、前年同期比1.5億円から大幅増益となっている。また、通期予想は従来の47億円から80億円、前期比2.1倍にまで上方修正している。情報通信機器向けや車載向け半導体リードフレーム、電動車向け駆動・発電用モーターコアの受注がそれぞれ好調に推移しているもよう。市場予想は55億円程度であったとみられ、想定以上の大幅上方修正となる形に。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げ、目標株価も4400円から8000円に引き上げている。 2021/9/13 8580+1500 終値ベースで8500突破だゼヨ 2022/1EPS 213.4円→PER 40.2倍 三井ハイテック<6966>は大幅続伸で上昇率トップ。先週末に上半期決算を発表、営業利益は59.6億円で前年同期比8.2倍となり、通期予想は従来の80億円から116億円、前期比3.1倍の水準にまで上方修正している。今期2度目の上方修正となる。情報通信機器向けや車載向け半導体用リードフレーム、電動車向け駆動・発電用モーターコアの受注がそれぞれ想定以上に伸長しているようだ。予想を上回る好業績をポジティブ視する動きが優勢に。 そう思う12 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 1072 五大陸 2021年9月15日 01:38 >>508 2021/9/14 8710+130高値9280 終値ベースで8700突破だゼヨ そう思う4 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
五大陸 2021年9月13日 15:08
6/23
1683+114高値1764
三井ハイテク---急伸、中国の環境規制発表が手掛かりに
中国政府は前日に21-23年の環境規制を正式に発表、ガソリン車の中に「低燃費車」のカテゴリーができている。これにより、ハイブリッド車の販売を拡大すれば、新エネルギー車の販売義務台数が減少することになる。トヨタなどの中国におけるハイブリッド車販売拡大が想定される形に。同社はハイブリッド車用モーターコアを手掛け、トヨタが主要販売先となることから、メリットの享受が期待されている
20221/2/19
4285+135高値4300
終値ベースで4200突破だゼヨ
三井ハイテクが3日ぶり反発、電動車向けモーターコアの生産能力を6倍に引き上げと報じられる
2021/6/14
5020+705
終値ベースで5000突破だゼヨ
2022/1EPS 153.2円→PER 32.8倍
三井ハイテック<6966>は買い気配。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は26.1億円で、前年同期比1.5億円から大幅増益となっている。また、通期予想は従来の47億円から80億円、前期比2.1倍にまで上方修正している。情報通信機器向けや車載向け半導体リードフレーム、電動車向け駆動・発電用モーターコアの受注がそれぞれ好調に推移しているもよう。市場予想は55億円程度であったとみられ、想定以上の大幅上方修正となる形に。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げ、目標株価も4400円から8000円に引き上げている。
2021/9/13
8580+1500
終値ベースで8500突破だゼヨ
2022/1EPS 213.4円→PER 40.2倍
三井ハイテック<6966>は大幅続伸で上昇率トップ。先週末に上半期決算を発表、営業利益は59.6億円で前年同期比8.2倍となり、通期予想は従来の80億円から116億円、前期比3.1倍の水準にまで上方修正している。今期2度目の上方修正となる。情報通信機器向けや車載向け半導体用リードフレーム、電動車向け駆動・発電用モーターコアの受注がそれぞれ想定以上に伸長しているようだ。予想を上回る好業績をポジティブ視する動きが優勢に。