フクダ電子(株)【6960】の掲示板 2021/09/10〜

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11/1
8590＋830高値8660
終値ベースで8500突破だゼヨ
2023/3EPS　925.7円→PER　9.3倍

2022年11月01日10時47分
フクダ電が急騰、株式分割発表を手掛かり材料に年初来高値に肉薄
　フクダ電子<6960>が急騰、一時９００円高の８６６０円まで上値を伸ばし、今年の大発会につけた年初来高値８６７０円にあと１０円と迫る場面があった。医療用電子機器メーカーで心電計の業界シェアでトップに位置する。１０月３１日取引終了後、２３年３月期上期（４～９月）の決算を発表、営業利益は前年同期比７％増の１１０億７０００万円と堅調だった。対通期進捗率も５５％で５割を超えた。株価を強く刺激したのは同時に発表した株式分割。１１月末時点の株式を２分割することを発表、これにより株式流動性が高まることが予想され、分割権利取り狙いの買いを引き寄せている。

>>273

11/2
9080＋490高値9300
終値ベースで9000突破だゼヨ

>>273

2023/1/18
4795＋210高値4810
終値ベースで4700突破だゼヨ

2分割済み

>>273

2023/5/1
4370＋190高値4425
終値ベースで4300突破だゼヨ
2023/3EPS　565.3円→PER　7.7倍

2023年05月01日13時49分
フクダ電はマド開けて買われる、２３年３月期一転営業増益に
　フクダ電子<6960>はマドを開けて買われる。前週末２８日の取引終了後に２３年３月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を前の期比４．８％増の２３８億円とし、従来の減益予想（２００億円）から一転増益となる見通しを示したことが好感されている。

　売上高も従来予想（１２５０億円）から引き上げ、同１．８％増の１３４５億円とした。新型コロナウイルス感染予防に配慮した戦略的な営業活動の推進により、医療ニーズに柔軟に対応できたことが奏功した。あわせて、期末配当を７０円から１００円に増額した。

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2023/5/2
4455＋85高値4465
終値ベースで4400突破だゼヨ

>>273

2023/８/2
4945＋195高値4980
終値ベースで4900突破だゼヨ
2024/3EPS　462.8円→PER　10.7倍

4-6月期業績は治療装置や消耗品などの部門が伸び、増収増益で着地した。24年3月期通期で減益を見込んでいるだけに、好調なスタートを切った格好となった。

2023年07月31日15時00分
フクダ電、4-6月期(1Q)経常は18％増益で着地
　フクダ電子 <6960> [東証Ｓ] が7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比18.4％増の52.2億円に伸び、通期計画の200億円に対する進捗率は26.1％に達し、5年平均の17.6％も上回った。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の14.6％→17.5％に上昇した。

>>273

2023/11/1
5670＋290高値5680
終値ベースで5600突破だゼヨ
2024/3EPS　528.9円→PER　10.7倍

023年10月31日15時00分
フクダ電、上期経常は21％増益で着地、今期配当を20円増額修正

>>273

2023/11/15
6090＋500高値6110
終値ベースで6000突破だゼヨ

>>273

2023/11/17
6400＋240高値6450
終値ベースで6400突破だゼヨ

>>273

2023/11/22
6570＋180高値6650
終値ベースで6500突破だゼヨ

信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
11/17 10.1 12.3 1.22
11/10 4.6 10.0 2.17
11/02 5.0 9.9 1.98
10/27 5.2 9.1 1.75
10/20 4.3 10.1 2.35

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2023/11/24
6870＋300引けピン
終値ベースで6800突破だゼヨ

>>273

2023/12/18
7100＋320引けピン
終値ベースで7100突破だゼヨ

>>273

2023/12/25
7320＋40高値7390
終値ベースで7300突破だゼヨ

>>273

2024/1/5
7840＋220高値7850
終値ベースで7800突破だゼヨ

>>273

2024/1/22
8020＋250高値8060
終値ベースで8000突破だゼヨ

>>273

2024/2/1
8490＋610高値8490
終値ベースで8400突破だゼヨ
2024/3EPS　545.4円→PER　15.6倍

2024年01月31日16時30分
フクダ電、今期経常を4％上方修正、配当も5円増額
フクダ電子 <6960> [東証Ｓ] が1月31日大引け後(16:30)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比16.9％増の196億円に伸びた。
　併せて、通期の同利益を従来予想の230億円→240億円(前期は250億円)に4.3％上方修正し、減益率が8.3％減→4.3％減に縮小する見通しとなった。

　会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の89億円→99億円(前年同期は134億円)に11.2％増額し、減益率が33.7％減→26.2％減に縮小する計算になる。

　業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の160円→165円に増額修正した。

　直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比7.8％増の55億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の16.2％→16.3％とほぼ横ばいだった。