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コロナ変異株、猛威!
ココにもまた、大きな波が来そうですね -
784
6760でOUT
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6640でIN~。
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行ったり来たりしてますね。
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781
本郷や湯島界隈って、ここの様な医療機器関連の会社が集積しているんですよね。売上が100億にも満たない様な企業が多いですが、財務内容は超健全なとこが多いですね。戦前や終戦直後から続く企業ってのが多いですが、事業継承問題とか抱えているところってのが多いんじゃないのかな?それと株式も分散化してたり。
そんな企業を買収したり、換金したい株主も多そうですし、それを買い取ったりするってのも良いかも。per15倍程度で買って、持分法子会社にでもするってのも良いかもね。 -
780
それか、株でも買って財テクに励んだらいいかも。
ここの株式保有って、
22/03末 4,758百万円
23/04末 5,646百万円
24/03末 10,181百万円
これに対して、利益は、
23/03期 含み益増+31百万円(税引き後)、配当134百万円(無税)、売却益60百万円(税前)
23/03期 含み益増+599百万円(税引き後)、配当187百万円(無税)、評価損▲45百万円(税前)
23/03期 含み益増+3,199百万円(税引き後)、配当219百万円(無税)、評価損▲29百万円(税前)
含み益は包括利益で処理され、貸借対照表の純資産の「その他有価証券評価差額金」が大きく増えてますね。株式の取得価格は20億円程度でしょうが、評価額は24/03期末で10,181百万円、税引き後の含み益が5,594百万円です。
僅かな額の運用ですが、大きな利益を上げてますね。 -
今期売り上げ140323百万
今期の売上を上回る
自己資本169007百万
利益剰余金167359百万
インフレが進む中そんなにお金待っててどうするんだよと思う。
とりあえずは株主のため市場から(会長からではなく)自社株消却して欲しいものです。 -
今日の大幅な上げ相場の中で
下げるフクダ電子
出来高たったの19000株
何か操作されているのだろうか? -
フクダ電子にもらった配当金を
フクダ電子に再投資し続けてたら
この10年でイクラに
なったんですかね?(๑>◡<๑)
株は長期だと思う -
776
本日.配当金届きました。
昨年より5円増配でした。
ありがとうさん🗻 -
775
明後日7月3日から北里柴三郎の新千円札が出回りだしますね。
野口英世、北里柴三郎と、戦前を代表する医学者ですね。ともにノーベル賞候補に上げられたことが有ったようですが、業績的に受賞するには弱かったかも。野口英雄の業績は後に否定されてますね。でも、両者とも単なる発見ていうやつですので、ちょっとノーベル賞には遠かったかも。
他に戦前では、がん研究の山際勝三郎(+市川厚一)、脊髄副交感神経研究の呉健が候補となったことが有りましたが、受賞に十分値してたようですね。
山際勝三郎(+市川厚一)の場合(1925年26年、28年、36年にノーベル賞候補)、同じがん研究のデンマークのフィビゲルとの争いだったようですが、後に否定された寄生虫発がん説のフィビゲルの方が間違って受賞(1926年)しちゃいました。選考委員に友人がいて強く推してくれたことに加え、細菌学が医学研究界の一大勢力だったせいかも。
呉健は1930年代に6回もノーベル賞候補に挙がったようですが、時が悪すぎたかも。おまけに死ぬのが早すぎたかも。ここの創業者福田孝さんの兄で実質的な創業者と言える福田正さんは呉健先生のもとに足しげく通っていたかも。
そんな話は別に置くとして、テルモの設立には北里柴三郎が関係してますね。テルモは体温計で創業してます。一方、フクダ電子の創業には呉健が深く関与していたようです。呉健は心電図を導入して循環器病学の発展にも大きく貢献してます。 -
774
フクアリの現在の契約額は年3,000万円でジェフがJ1に昇格した場合は年5,000万円に増額(消費税別)ですって。
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773
【 10年前(2014年) 】 最後に自分がフクアリ行ったのが、10年前でした ー。
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771
創業一族って、株を売却して経営から退くってパターンってのも有りますし、ここはどうなのかな?
場合によっては、創業家にとって株価は高い方が良いかもよ。寝てる膨大な余剰資金が有るんだし、自社株買いで創業家の買い取るってのが、最も有効な使い道かもね。
ここって、売上の7割、利益の7割五分はストック型のビジネスによるんですよね。HOTやCPAPのレンタルやメンテナンス・消耗品売上ってのはストック型ですね。計絵の安定度が高いんですよね。おまけに資産効率も本来は高いですし、キャッシュフローも良いんです。総資産の半分近くが、現金、保険積立金や持ち合い株なんかで占められているんで、資産効率が悪く見えますが。
経営の安定度が高いんですから、余剰資金なんて吐き出して資産のスリム化すると、見違えるかもね。 -
770
総会で、何か、カタリストが出たのかな?相変わらず、会長様の相続税対策で、株価を抑えることが一番大事なことかな?
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768
ここって、情報開示が不十分ですし、予想も曖昧ですし、よくわかりませんね。四季報ってのも猶更わかりずらいですね。
決算説明書には;ー
『医療機関の手術等症例数の増加や受診需要の回復、空気清浄機を中心とする感染予防対策ニーズを捉えた活動展開などにより、売上高、各利益面において過去最高の実績』てな記載で、コロナで落ち込んでいたのが回復基調に転じた様なニュアンスなんですが、
四季報には;ー
『【減 配】医療機関向けのコロナ補助金が通期で消え設備投資意欲が低迷、生体モニターや生体検査装置の特需の反動減続く。診療報酬改定により睡眠時無呼吸症候群向け在宅機器も苦戦。営業益反落。減配。』ってな記載で、コロナの嵩上げの反動減ってな逆のことが書いてあるんですよね。
どっちなんかいな?
ここの、例えば検査機器の売上推移をみると、
20/03期 382億円
21/03期 404
22/03期 294・・・旧収益認識基準 341憶円
23/03期 310
24/03期 306
それと、四季報の「診療報酬改定により睡眠時無呼吸症候群向け在宅機器も苦戦」ってなってますけど、お医者さんの診療報酬が下がったら、お医者さんて診療件数を減らすんかいな?患者さんにとって、診療報酬が上がろうが下ろうが、関係無さそうですが? -
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764
1.5倍〜2倍として10,000円〜14,000円処でしょうか?12,000円メドに株式分割も想定されます。
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761
TOPIXのPERの加重平均って20倍、中央値は15倍ってとこですね。同業他社を見ると、
................PER......PBR
テルモ...... 31.43.. 2.89
シスメックス...... 28.11.. 3.58
オリンパス 24.70.. 3.95
日本光電 24.52.. 2.17
フクダ電子 10.53.. 1.03
てな状況ですが、8期連続で最高純益を更新した割には評価が低すぎますね。業種的にも比較的高評価の業種ですし。そろそろ大きく見直されても良いかもね。 -
759
ここの時価総額は自社株込みの時価総額(2,604億円)ってので、上場企業中462位。自社株を除外したベース(1,989憶円)でも500位前後ですね。TOPIXのみならず、TOPIX500の採用銘柄にもなるかも。
現在TOPIX採用銘柄数って2,140銘柄有るんですね。東証1部からスタンダードなんかに鞍替えした約500銘柄も残ってます。だだ、これら500銘柄は段階的に減らされ移行後2年もすると除外になりますが。
TOPIX改革案では、更に500銘柄程度が除外され、一方、スタンダード・グロースから新たに100銘柄ほどが組み入れられ、1,200銘柄くらいにするようです。現在の状況だと、時価総額1,200位ってのは550億円ってなとこです。
26年10月に実施になりそうですが、スタンダード・グロースの時価総額の大きい銘柄は買われ、一方、プライムの時価総額の低い銘柄は売られるってな動きが出てきそうですね。
TOPIX ETFは野村23.7超円、日興11.2兆円、大和10.7兆円、この3社のETFだけでも45.6兆円ありますし、TOPIX連動の運用総額って10%程度はありそうです。
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