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ウシオ電機(株)【6925】の掲示板 2021/11/05〜2021/11/24

>>813

どう見ても寄港先で接触あるでしょ?



船乗りになるなら、貨物船がおススメです。
海技士の資格をお持ちの皆さん。せっかくの資格、眠らせていたりしませんか?ぜひ、船乗りとしてその資格を活かしてください。ただ、活かすなら当社の貨物船がおススメです。

★航海期間がズレないから、お休みもキッチリ。
取れ高によっては、航海期間の延長もあるのが、漁船の乗組員。ただ、貨物船なら荷物を輸送する期限は決まっているため、だいたい予定通りに帰ってくることができます。3ヶ月乗船したら、その後はまるまる1ヶ月がお休み。海外旅行へ行くなど、長期のプライベートを満喫できますよ。

★人間関係が良いから、航海も楽しめる。
他の船から来た人に、よく言われるのが船員同士の仲の良さ。できる限り、毎日みんなで食卓を囲んでいます。時には、寄港先で船を降り、その土地の旬の食材を仕入れて船に戻って料理をすることも。穏やかな社員が多く、長時間一緒でも苦にならない。そんな人間関係の良さが魅力です。

3ヶ月は、海の上で大自然を感じる船乗りに。その後1ヶ月は、プライベートを楽しむ自分に。快適な航海士ライフが、あなたを待っています。

  • >>815

    それ、いつ頃の話しですか?
    現在、国内外問わず非常に厳しくシビアになっています海外の船舶には更に厳しくなっています
    自由に上陸できる状況ではありませんし
    検疫その他も非常に厳しく行われています

    荷役の現場においても以下の様なガイドラインがあります
    1 以下のいずれかの症状がある者は、船内荷役(打ち合わせ及び作業)に 従事させないこと。(有症状の外航船員は船内の別室等へ隔離し、有症状 の港湾労働者は乗船させないこと。)
    ・風邪の症状や37.5度以上の発熱がある者(解熱剤を服用中の者も同 様に扱う。)
    ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある者
    2外航船員及び港湾労働者は、真に業務上の必要がある場合を除き、相互に 接触を控えることとし、電子メールその他の方法により代替するなど業務 の進め方を工夫すること。
    3対面での会話や目視による点検など、外航船員と港湾労働者がやむを得ず 業務上接触する場合は、以下に掲げる取組みを実施すること ・必要最小限の参加者及び時間で行うこと ・相互間の距離を確保すること(できる限り2メートル(最低1m)を目
    安とする)。
    ・物品(書類、USB メモリ等)の直接の手渡しはできるだけ避けること。 (例えば、「一方が物品を置いた後でそこから離れ、他方が近づいて受け
    取る」など) ・外航船員は、港湾労働者の乗船中は、船内のタリールーム(検数室)や
    港湾労働者用のトイレ・休憩室の使用を避けること。港湾労働者は、船 内の業務上必要のない場所に立ち入らないこと。
    4船室内の換気に努め(※1)、打ち合わせは、屋外又は換気の良い船室内 で行うこと。

    どちらかと言えば内航船の方が心配ですが、満員電車に比べればたいした心配ではありません