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レーザーテック(株)【6920】の掲示板 2024/05/10〜2024/05/13
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>>831
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ まぁ、マスコミなんて、風見鶏の様に頻繁にスタンスを変える節操のない連中なので、あくまでも参考としてください。
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>>831
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ まぁ、マスコミなんて、風見鶏の様に頻繁にスタンスを変える節操のない連中なので、あくまでも参考としてください。
Chestnut Creek 5月12日 16:50
>>815
>機関の関心が半導体関連グロース株から移行してるんだろうか?
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 何とも言えませんが、下記のような記事がでておりましわ。あくまでも為替を基準に話を進めている記事なので、参考にならんかもです。まぁ、分散投資しておけば問題ないと存じます。
【日経平均は3月につけた「4万1000円」がどうやら今年の高値となりそうだ】
もちろん、再度、半導体製造装置などのハイテク株が集中物色されれば、NT倍率はいったん反発する可能性もある。だが、年内、とりわけ株価下落時には、半導体製造装置・半導体関連株の構成比率が高く、円安メリットが大きい日経平均の下落率が大きくなりそうだ。
※NT倍率とは「円安メリット銘柄の構成比率が高い「日経平均株価(N)」が分子、円高メリット銘柄の構成比率が高いTOPIX(T)が分母」
ハイテク株が日本株を牽引しているように見えるが、実は日本株は2021年初から2024年の現時点まで、約3年半近くもバリュー株(割安株、低PBR銘柄)が、グロース株(割高株=成長株、高PBR銘柄)のリターンを相対的に上回る「バリュー相場」が続いている。
しかも2023年からは「東証の低PBR改革」によって、低PBR銘柄が買われ、バリュー相場が一気に加速した。これによって低PBR銘柄への投資は、徐々にハードルが上がり、PBR1倍割れなどの低PBR銘柄がかなり少なくなったことも事実だ。今後は「低PBR大型株」から「低PBR中型株」へと物色がシフトすると予想している。
(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d226e4ceb6010c943b4ba6c14cafbcdc7b400a3?page=4