レーザーテック(株)【6920】の掲示板 2022/01/28
-
1321
>>1320
訂正です。
>N値24,450円(18日戻り高値31,330円から6,880を差し引いた値)まであと50円と迫りましたが時間切れ。
以下に訂正します。
24日N値22,455円(25日戻り高値27,810円から5355円、18日から24日までの下げ値幅を差し引いた値)まであと5円と迫りましたが時間切れ。 -
>>1320
pktさん、詳しい解説と図を拝見いたしました。ありがとうございます。
(すぐ保存させていただきました。)
今夜のNY市場の結果も見たうえで、土日に今後の作戦を立てる際に活かしたいと思います。
とはいえ、31日(月)引け後には決算発表、そして2月1日(火)前後にはロシア軍のウクライナ侵攻も予想されており、上下いずれにもボラティリティが大きくなりそうな気もします。
ですので、作戦もプランA、B、Ⅽ...といくつか用意しようと思いますし、想定と異なる方向にいくなら即座にドテンする心構えも大切になりそうです。
今後もいろいろ勉強させてください。よろしくお願い申し上げます。 -
>>1320
ところで、日経平均やTOPIXも、かなり悲惨な状態ですね。
日経平均の月間下落率を調べると、ライブドアショック(2006年2月)やコロナショック(2020年3月)を超えました(なお、最大下落率でも後者を上回った模様です)。
ワースト1位はもちろんリーマンショック(2008年10月)、そして2位のバーナンキショック(2013年6月)に続いて、今回の「パウエル転向&ウクライナ&岸田ショック」(仮称)が第3位のようです。
こうなると、こちらもチャートを読み直さないといけません。(まだウクライナ情勢など不透明で、予断を許しませんが)
がんばって勉強したいと思います。
pkt***** 2022年1月29日 01:49
>>1247
クレアさん、こんばんは。
>今日は氷河のクレバスのように一気に22,500円まで、ほぼ垂直落下して、そこからⅤ字に戻してあわやプラ転かという勢いでした。
今日28日は、4日最高値日起点の最長下げ三波動の変化日でしたから、その最終目標値であるE値22,330円を目指すことで、初動で勢いをつけてきたと考えます。
(4日から17日までの9日間を第一波、第二波は17日から18日の戻り、第三波は18日から今日までの9日間)
(E値22,330円 = 第一波値幅6,880を17日安値29,210に加えたもの(下げですので差し引く))
この初動は9:02の戻り高値を起点にした最初の33分間の下げ三波17分×2 (17×2-1)で一気に目指したもので、自動的に算出された目標値を次々と達成し、時間だけ33分と決められていたようで、ストップロスを巻き込む勢いを出して22,500まで時間内に到達、こういう仕組みであったと考えます(その第一波も小三波動を作っています)。
ちなみに、これらの波動の時間は基本数値で構成。
N値24,450円(18日戻り高値31,330円から6,880を差し引いた値)まであと50円と迫りましたが時間切れ。
一目均衡表の波動論からは自分は以上の見立てをすることができると考えます。
> 再び22,330円を試しに行く展開も、考えられるのではないでしょうか。
この目標値は今日の時間(期間)切れで失効、と考えますが、さらに下げる場合の実際上の目安になります。
重要なことは、4日からの下げは小三波動を重ねてきていますが、それらのE値、N値等達成してきており、9日と9日を合わせた一本のIの基本波動として成立し得る、ということでしょうか。
今日の初動33分間以後の値動きは、翌日以降の戻りを目指す準備構成のような動き(24日(月)と26日(水)も同様)に見えますが、均衡表は悪化したままですから、戻りの最初の目安は下げてくる転換線にどう直面するのか、あくまで戻りですので、戻り第二波として完成してしまえば(36,090円を超えない)、最低18日間、最大で戻り高値を付ける日までの日数を加えた期間、第三波の下げを目指す動きになる、あるいは良くてモミアイに入るかでしょう。
戻り高値までの値幅が決まれば、新たな下げ計算値が確定しますから、22,330円にはこだわらない、ということになります。