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1010(最新)
撮像素子の画素自体の微細化を言っているのではありません。
画素は光子をフォトダイオードで電荷に変換しアンプで増幅されたのちに転送するシグナル配線は微細化の恩恵を受けます。
配線の微細化は低電圧・低消費電力化が目的です。
CMOS構造は実質電圧で動作し電流自体はCCDに対し1/10程度の低消費電力です。
今後、到来する撮像素子はメモリ付きが増えて来るとその分野でも配線の微細化が図られると言ってるのです。
パワー半導体の推移も知っています。
誤解無きよう。 -
1009
今から1年以上前、週刊エコノミストで半導体の特集があり、
半導体素材や装置の製造会社が各工程ごとに紹介されていました。
正直書いてあることの半分も理解できませんでしたが、
そこでレーザーテックやインターアクションという会社を知りました。
それは私の資産形成に極めて大きな出来事です。
半導体の会社の株を買うならその製造過程を少し勉強するのも良いものです。
相変わらず半分も理解できていませんけどね。 -
SiC半導体の需要がCMOSイメージセンサやデータバッファ需要に繋がると言う話は良くわかりません。むしろそれぞれは独立して進化する話ならよくわかる。ちなみにSiC半導体は従来のシリコン半導体では対応出来ない電界強度を扱うからこそ必要となり、一定以上に微細化を進めるのは本末転倒です。
また、一定以上の光量を必要としあるところから微細化がデメリットとなるイメージセンサがナノメートルルールを採用する必要性は良くわかりません。
雰囲気だけで投資していると、いずれババを引くのが個人投資家の宿命です。 -
1005
そっかぁ 楽しみですね
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1004
なんか半導体工程説明してるやつがいるが、話し長い。つまらんよね。
株価が上がるか下がるかだけでいいんだが。。。 -
1003
他にはSicパワー半導体が車載用に本格的に採用され始めれば市場規模は大きく伸びる可能性があります。
予想ですが、今後需要が膨らむメモリとイメージセンサで絡みC-MOSイメージセンサ直結の高速データ転送に関わるメモリバッファ回路でも応用が可能ではないかと想定しています。
あとは従来のOLEDに変わりμ-LEDディスプレイの基礎研究でワイヤボンディングからTSV技術等の応用が可能となれば、FPDモニタの新たな技術革新が起こるのではないかと考えています。
ナイスレーザー!!(^。^♪ -
1001
うーん なるほど😯 勉強になります
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1000
マスクブランクスについてのおさらいです。
半導体の製造工程で用いられる回路パターン原版、写真でいうネガに相当するものが「フォトマスク」です。
そのフォトマスクの材料で、ガラス基板上に遮光性薄膜が形成され、回路パターンが描画される前のものが「マスクブランクス」です。
半導体デバイスの高密度集積化は、性能・機能や信頼性の向上、コスト低減などの利点をもたらし、そのため、IC(集積回路)の誕生以来、集積度向上のための技術開発が絶えず続けられてきました。
高密度集積化を実現するには、微細な回路パターンを形成する技術が求められるため、マスクブランクスに精細な回路パターンを正確に描くための描画技術とともに、マスクブランクスには無欠陥(欠陥には、研磨欠陥、ピンホール欠陥、位相欠陥、レジスト膜欠陥等がある)で高精度な品質が必要とされます。
そのため、検査装置もより高い欠陥検出感度が求められてきました。
欠陥検査装置は顧客からの要求レベルや技術上のハードルが高く、それゆえに高付加価値製品といえます。 -
998
へぇ〜 😧 そうなんだ
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◤
レーザーテックは2016年8月に新たな中期計画Phase3(2019/6月~2021/6月期)をNew Enterpriseで成長軌道へ位置づけています。 -
レーザーテックのおさらいです。
レーザーテックは、半導体関連装置(フォトマスク欠陥検査装置、マスクブランクス欠陥検査装置、ウェハ関連検査装置)、FPD用大型フォトマスク欠陥検査装置、レーザー顕微鏡、及びリチウムイオン電池等の検査計測装置の開発、製造、販売、サービスの提供を行うメーカーである。
最先端の光応用技術を用い、独自の検査・測定装置を開発し、販売している。
研究開発型ファイブライド戦略を採用しており、研究開発に売上高の約10%を投資するほか、社内リソースは開発に特化している。従業員の約70%がエンジニアで、製品の試作は自社で行うが、製品製造については複数の協力会社を活用している。同社は、開発した製品により最適な協力会社を選択し生産を委託している。
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主な顧客は大手半導体メーカー大手各社で、業界における世界的な企業と緊密に情報共有を図り、最先端の製品を開発することに努めており、場合によっては顧客との協業も行う。顧客との強い関係を築くことで、同社の事業分野における優位性を維持している。
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グローバルニッチトップ戦略を掲げ、ニッチ市場におけるシェア100%を目指している。狙う市場は、他社と差別化が可能で、顧客が高い付加価値を求めている市場であり、大企業にとっては敢えて参入するほど大きくない市場であり、また中小企業にとっては経験・技術がないと参入が極めて困難な市場である。同社は半導体製造装置のなかでも、検査・測定工程に係る装置で高シェアを有し、世界市場シェア100%の製品は、半導体マスクブランクス欠陥検査装置、EUVマスクブランクス欠陥検査装置、EUVマスク裏面検査/クリーニング装置など。
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今後も、光応用技術を活用した製品開発により事業の成長を図る。光源にレーザーを使用し高解像度化を図った「レーザー顕微鏡」の開発から、全焦点の3次元画像が得られる「共焦点光学系技術」を確立。さらに半導体リソグラフィのアプリケーションに適用する「DUV およびEUV光学系技術」、超解像リソグラフィへの応用で光の位相を正確に測定する「光干渉技術」を開発してきた。これら3つの光応用技術を有することが、同社の差別化の要因である。
この技術の積み上げをコアに、エレクトロニクスなどの周辺技術やアプリケーションとの組み合わせによる製品開発を継続する。 -
いい製品発売しましたね。
1500万円~となっていますが、最低価格ですのでオプションソフト・メンテナンス契約など付ければ2500~3000万円/台は軽く行きそうです。
半導体に限ればアクチュエータのような可動部を有する機械部品から、光学デバイス、物理・化学的な原理を応用したセンサーなどを配線や制御回路などと共に微細加工技術により基板の上に作り込んで製造するマイクロマシンを開発する為の要となるレーザー電子顕微鏡のようです。
マイクロマシンは従来の個々の要素を製造して組み合わせるより、小型化や省電力化が可能で、半導体上に単一の製造工程で生産され安価に大量生産することができるので、来るべき5Gスマホのコンパクト化の為にモーションセンサー等含め半導体上に一体製造化の基礎研究開発用に利用されそうです。
mmからnmでシームレスに観察出きるのが良いです。(*^^)v
将来はmmからpmオーダーになるのでしょうか。
発注側も半導体関連に限らず高分子材料・生物試料等など多岐に渡るので、理研や世界の様々な研究開発機構など先端技術市場で引き合い来そうです。
売り上げ高に大きく貢献してくれそうです。
機関もバトンリレーで引継ぎが始まってるように感じます。
ナイスレーザー(^。^♪ -
991
空蝉 様子見 2020年1月12日 21:36
楽天証券の業績
決算は予想よりあまり良くないと書いてあったよ!
2019年度のね。 -
989
ザラメ a.k.a.狼 花 強く買いたい 2020年1月12日 20:26
長期ホルダーが含み益ベースで1番資産増大させていて
損切りリスクが最低と言う
チャートが指し示す事実を認識出来ず
「俺達は世界で唯一最高の売りポジを持っている」って有頂天ではしゃいでいたおめでたいヤツを
ド素人のアホみたいに言うなよ
可哀想だろ -
『夢』 と言うより、『実現可能な予想』ですよネ\(^o^)/
普通に考えて、そんな感じって思いますよね! -
分割と細かな下落も挟みながら22年半ば頃迄に株価は数倍と云う夢を見てる。
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『馬鹿』という言葉はあまり使わない方が・・・・(^o^;)
せめて『ナンピンスカンピン』って言ってあげて下さいネ。 -
IRの効果かどうかはしりませんが、PTSではちょっと上ってますね。あまり参考にはなりませんが。
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ナンピン売り?
へたなナンピンスカンピンって言うんでしたっけ? -
業績の修正発表ルールは、売上高+/-10%,営業、経常、純利益30%以上の
変動があればです。が、今2Q期は無い可能性が高いが私の予測。勿論、堅実な
会社ですから計画値を上振れする可能性はありです。
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