原田工業(株)【6904】の掲示板 2019/02/09〜2021/06/30
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7/2
827+17引けピン
終値ベースで820突破だゼヨ -
540
>>288
11/22
984+61引けピン
終値ベースで980突破だゼヨ
2020/3EPS 29.9円→PER 32.9倍 -
565
>>288
11/29
997+20高値998
終値ベースで990突破だゼヨ -
595
>>288
12/3
1005+30高値1022
終値ベースで1000突破だゼヨ
ベトナムの連結子会社における第3工場稼働に関するお知らせ
2020 年1月初旬より本格 稼働いたしますので、お知らせいたします。 これにより HARADA INDUSTRIES VIETNAM LIMITED は当社グループにおける最大の生産規 模をもつ生産拠点となります。 ベトナムは質の高い勤勉な人材を有しており、本第3工場の稼働は、中期経営計画「NEW GROWTH」で掲げる「車載アンテナビジネスの強化」における一層の収益力の向上、生産の 最適化を含む生産体制の強化等を目指すための戦略的投資として位置付けております。当 社は今後も、中期経営計画「NEW GROWTH」の基本戦略である「新たな成長への挑戦」に向 けた各種施策を実施してまいります。 -
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>>288
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1040+35高値1043
引け新値だゼヨ
2019年12月04日13時14分
原田工業が続伸、ベトナム第3工場が来年1月から本格稼働
原田工業<6904>が続伸している。3日の取引終了後、ベトナム連結子会社の第3工場が来年1月初旬から本格稼働すると発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っているようだ。
第3工場の稼働は車載アンテナビジネスの強化における一層の収益力の向上や、生産の最適化を含む生産体制の強化などを目指すための戦略的投資の一環。これにより、生産能力は現在の約6割増になる見通しだ。
五大陸 2019年6月19日 23:17
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796+28高値799
特色】自動車用アンテナで国内首位。日本アンテナの事業部門譲受で国内外の拠点拡充、シナジー追求
【連続減益】前期堅調の国内市場一服のほか、足元での中国自動車生産落ち込みの影響響き売上減退。中国やメキシコなど一部海外工場では賃金上昇急で労務費負担も増加、営業益連続2桁減。為替差損一巡。
【中計】4カ年中計策定、ROE10%以上安定確保、5G時代牽引の製品開発強化目指す。新技術や新素材探求へアドバンスドテクニカルセンター新設など組織改編。
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