(株)日本マイクロニクス【6871】の掲示板 2016/08/13〜2016/08/18
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>>77
なにかおかしいかな?
グラフからみると、抵抗値が100MΩの時、電圧は約1V位で落ち着いているでしょう。だから、抵抗値と電圧から電流を求めることになる。
V = I * R ---- ①
はお分かりの様だから、これを Iを求める式になおすと、
I = V / R ---- ②
になでしょう。
V = 1V
R = 100MΩ = 100000000Ω
だからこれを②に当てはめると
I = 1/100000000 アンペア
となる。
さらに電力は、
P = V * I
だから、これに上記を当てはめると、
P = 1V * 1/1000000000A
= 1/100000000 W
100MΩの負荷抵抗では、1億分の1ワットしか消費していないということになる。1億分の1ワットの消費電力で、¥e$君のいういい特性という奴がえられることになる。したがって、1アンペア、1ワットの消費電力では、1億倍の体積のバテナイスが必要になるということだけど、おかしなことは書いていないと思うけどな。
すごく簡単なことだと思うんだけどな。 -
>>77
まあ、俺が少々売り煽った所で上がるもんは上がるし、下がるもんは下がるよ。
先日は、100株ホールドしながら、自己放電特性で売り煽っていたけど、ストップ高つけたからね。そこで売り抜けて、約8000円儲かったよ。まあ、売り煽りにむきになるのは意味が無いと思うけどね。個人の自由だけど。
suneo 2016年8月13日 15:54
>>62
62
res*******
8月13日 13:33
>>61
1KΩ = 1000Ω
1MΩ = 1000KΩ
100MΩ = 100000000Ω
V = I * R
だから、100MΩの抵抗に1Vをかけると1/100000000A
1億分の1Aという極めて微小な電流しか流れないということですな。
あの特性で、1V1A、1Wの出力が欲しいならば、このデータを出したサンプルの1億倍の大きさのバテナイスが必要になるということで、まあ、非現実的でしょう。少し電気が分かれば、ここは投機対象としてしか売り買いしないでしょうね。
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これは悪質ですね
オームの法則では
V=IR P=VA A=P/V V=P/A です前提条件が滅茶苦茶ですから
グラフの数値で当てはめると
V=IR は 1.5(V)=0.000000015(A)×100000000(Ω)
P=VA は 1.5×0.000000015=0.0000000225(P=W)
計算上で都合のよい数値(1A)を意図的使った
非現実的な計算でしょう