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597(最新)
さまざまな検討に入っている段階で、だって。
・・・10年この方さまざまな検討して来たんちゃうんかいな。
結論出ず、ウダウダしてるんやん。 -
また、当社が発表したものではありません。ってホームページにのせとるね。
何にもせんからガセデマが飛び交うんちゃうやろか?
いいかげん、なんか指針示して欲しいわ。 -
ホンマ、シャープどうなるんやろう?
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594
*** 2015年8月31日 02:50
いつも短文と画像だけ・・
最近流行のおバカとはおまえさんのことか? -
そうなんだウェイボン不二サッシか。住宅需要良いのかねえ?
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このまま上昇とはとても思えないよな。
何にもしないなら、提携して、任せたらええねん。
撤退とリストラしかしてないんだから。 -
(余談 補足)
大きな暴落や危機は、いきなり来るのではなく、その前に、必ず予兆があります。
かつて経験した、
サブプライム問題(リスクオフの始まり)→パリバショック(金融市場パニック)→リーマンショック(とどめ)は、まさにその典型です。
従って、先週起きた中国発の株式市場の暴落は、恐らく第1波 あるいは本格的暴落の予兆の可能性とも思われます。
少なくとも、近いうちに(恐らく9月か10月に)、第2波が来る可能性が高いと推察されます。
とにかく先週のような混乱が起きた場合、過去の事例を見ていると、例外を除き、ほとんど第2波が来ています。しかも9月もしくは10月に本格的な暴落が起きています。
調べてみると、
リーマンショックも実は2008年9月15日に発生している。また、米国のブラックマンデーは、1987年10月19日
さらに、世界大恐慌の引き金になった1929年ニューヨーク大暴落は10月に起きている。
9月10月は、要注意に感じる。
中国の経済不況の影響で、先週、南アフリカが経済減速、また、昨日は、ブラジルがリセッションに入ったと報道がありました。
今日は、東南アジア各国が、減速鮮明の記事が日経新聞で報道されました。
ロシアはすでに経済成長はマイナス5%以上の失速で苦境に立たされています。
このように、中国経済の不調は、新興国市場 BRICS等の 経済に影響を既に与えています。
株式市場は、表面上は
数日落ち着きを取り戻しましたが、中国の経済不調の影響は、実体経済に対し、徐々にリーマンショックに匹敵する経済的影響の可能性が現れつつあるようにも見えます。
警戒が必要に感じます。(ほとんど直感の世界ですが・・・) -
>お前、明らかに精神がやられてるね。病院池!wwwww
いたって正気。
WeiI同様、オマエ150台でから売ったか。
WWWWWW -
内部重要情報*そろそろヤバい。
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587
*** 2015年8月30日 23:51
weibonが不二サッシで投稿してるよ。
あいつ、ここに投稿したくてウズウズしてるぞ。
だけど2度とここに投稿しないって誓っちゃったから、
今さらのこのこと再登場できるわけないしな。
ざまー見さらせw -
585
*** 2015年8月30日 23:31
お前、明らかに精神がやられてるね。病院池!wwwww
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シャープ劇場幕あがる。
oonishiさんーーーー社長、わしシホウから変わって液晶めきめきですよ。見てみて
小米、中国で「Redmi Note 2」を発売開始、初回分の80万台が12時間で完売。液晶はシャープ。
http://getnews.jp/archives/1090806
Xiaomi Mi5もSharpがメインの第一サプライヤー。
小米のシェアーをシャープ完全に回復した。
http://www.oppomart.com/phones/xiaomi-mi5.html
シャープ製のディスプレイが搭載、12.9インチの「iPad Pro」は2015年9月~10月にも生産スタートの見込み
http://gigazine.net/news/20150821-ipad-pro-production/
ネオン減産、低温ポリシリコン液晶製造ピンチ、JDI大ピンチ、IGZOは液晶を制する模様。
http://gasreview.gasreview.co.jp/number/detail.php?aid=685
バカ社社長ーーーーWWWWW
シャープは1Qでエアコン、液晶テレビ5Kなど売れ筋在庫を3500億円積み上げた。
最初は不良在庫と揶揄されたが、猛暑でバカ売れ、総てお宝となった模様。
http://bcnranking.jp/category/subcategory_0001.html
oonishi-----「iPad Pro」はIGZO, IGZO仲間増やしてよ。
バカ社社長、、よしゃ、提携、どことも提携、
ーーーーーー
読売、どことも提携だと、
HF、ごついネガネタだしてよ。
読売、よっしゃ、液晶JDIに身売り、金曜S安じゃよ。
HF、15円の暴騰じゃんバカ、バカ
明日、売り方袋のねずみ、シャープ暴騰 -
潰れそうな会社は潰れない。
これが世の常なんだよね。 -
580
1つ言えることは こんなことこ買ったばっかりに
土日も心休まらず1日中買い煽りしなきゃいけなくなるってことじゃな -
579
売り方全滅エックスデー?
買い方全滅エックスデー?
冷静に考えると売り方は圧倒的に不利なような気がします。
今は逃げ道あるので早くにけだしましょう。他にも空売り銘柄いっぱいありますからね。
そうしないと、大気圏突してしまいます。
携帯とスマホは順調に売り上げています。
エアコン馬鹿売れ。
赤字垂れ流しの液晶売却益1000億?、
この間40億稼いだ天才相場しのcisも空売り残りが減ってますし。
売り方が勝てる見込みは限りなく・・・ -
>妖怪退散!!!! 妖怪退散!!!! 妖怪退散!!!! 妖怪退散!!!!
weiは150円台で空売り、樹海ならぬ、八重洲口でルンペンやっておるそうな。
WWWWWWW
シャープのノレンは5000億円(三洋電機のノレン5180億円)くらには評価されるべき、それをみると時価総額2700億円はいかにも少ない。PBRに加えてノレンを加えると、実際にはシャープの最低株価は320円くらいであろう。
5.11日に減資おれおれサギ暴落(HFは純資産変わらんのに大衆をだまし暴落させた)で、大口ファンド2億株空うった。
こうして巨大なブラツクホール窓が出現。
これから2年前の悪夢を再現する。倒産必至と見た投機筋が200円割れを執拗に、大量に売り込み、倒産ないと解った時、ふみ上げ暴騰、巨大な空売りが狭い出口に向かって脱出しようと、明日からシャープは「袋のネズミ」に発展する。
6753 シャープ 個人投資家cis氏が空売りしていることが話題に http://www.kabu-blo.com/chart/chart_detail.php?chart_id=108
またまた、WWWWWWWWWW -
ボクも含め、これからの展開を推測したり妄想したりして投稿している皆さん、シャープが液晶部門などを分社化したり、決算状況から行く末や道筋がはっきりしたら、この掲示版でお互いに自慢とか反省、儲かったとか損したなどと語り合いね
曰く
やはりあれが解体の一歩であったとか
分社化したが特損が大きく株主責任を取らされたとか
巧妙な分社化によって赤字部門がなくなり、再建への期待から株価も上昇し着実に復活しつつあるとか
結論が出るのに1年はかからないのでは
早く知りたい 本当に愉しみだ -
空売りで撃沈でしょ。
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今回の上げは信用引きの買い戻し決済での上げで追い買いしたら火傷しかねない。とりあえずもう少し様子見た方が良い。今回の上海市場の大崩れは世界銀行その他各国中央銀行と中国人民銀行との軋轢から生じたもので中国からの資本持出し自由化、市場ルール無視政策に対する制裁措置が背景にあると思え習近平ーオバマ会談で手打ちになるまで調整は続くでしょう。その前後でここは大相場の様相を呈するかも?信用倍率を見てるとそう思う。
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余談ですが、先週後半は反発したが、今週の上海市場には要注意だと思う。
シャープの経営悪化も、中国経済に影響を受けているので、間接的には注意が必要です。
最近、中国の統計データはデタラメで、実はGDP成長率7%もまちがいであり、本当はマイナス成長ではないのか?とにわかに経済関係者等から疑われ出してきました。
本当にそうであれば、中国経済はかなり悪いため、上海株の暴落は、2日ほど中国政府の介入放置しただけで、急落したといわれており、上海市場は極めて脆弱であることが解ります。逆に、最近の持ち直した理由も、中国政府の介入とそよる安心感によるもであり、本質的に極めて脆弱な状況には変化がないと思われます。しかも、中国経済の不調の実態は何も変わっていません。
故に、9月10月は注意です。リーマンショックも確か9月頃でした。その前に、夏ごろ、どこかの金融機関がつぶれそうになったり、株価が乱高下していました。ちょうど先週に似ていました。いやな感じです。
先週末 8/28(金)の上海株式市場の動きは不気味です。
上海の株価の不自然な1直線の人工的チャートの4.8%上昇は、明らかに経済実態を無視した中国政府の力づくの上昇です。
逆に、香港市場は、最後の30分程度で急変して マイナス1.04%に急落です。
香港はまだ中国政府の影響が上海よりも弱いため、香港市場の投資家が中国経済の実態を知って中国経済に対するリスクを感じて反映したのでしょう。
同じ中国の市場で、全く正反対の動きは、どちらかが経済を反映する株式市場で、嘘を示しているはずです。本来ならば、正常に市場が機能していれば、同じ国の市場で、全く正反対になるはずがないのです。
また、昨日の米国NYダウは、上海市場の大上昇を反映して大上昇すると思われましたが、なんと、逆に、わずかですが下落しています。中国経済に対して、米国の投資家は、疑っている、あるいはリスクを感じていることの現れと思われます。
今週、月曜日から波乱の予兆を示しているかもしれません。
注意した方がいいと感じます。
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