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月曜日お得意の抱き合せが ぷっ
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まともな反論なかったけど
買収されるしか救いがないってことですかね。
5年間で売上を半分にした経営陣はクビだね -
レベニューシェア
いいところ30%ある無しやで -
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今回は株価
NO31で -
>・富士通にはデジタルアニーラがある。アクセルの技術は、、、、、富士通にとっては 50〜100億円の企業買収は手頃。
凄い目利きで物知りですな
売り上げ昨年まで100億以上 資産100億の企業を50~100億で買収ですか 物知り博士は凄いですな
現預金だけでも60億!! -
買い煽りコメントが寒々しい。
悪材料出尽くしというより、底に穴が空いてることが判明しただけ、
その穴を塞ぐ策は何も、何一つ見えてないのが現状ではないの?
東芝テック、って、コンペに通ってもないしそもそもMFP自体が斜陽ビジネスだし
ミドルウェアの売り上げはハナクソみたいな状況だし
仮想通貨とか、企業買収した瞬間に相場崩壊してビジネス性見通せないし
ティアフォー? 車載自動運転用半導体なんて絶対不具合起こせないから
開発費も品質保証費も膨大になるのに財務持つのかよって感じだし
ファブレスだから開発者が強み、なので売上減に伴って給料を減らしたら
優秀な社員が辞めてしまい、競争力が落ちるという負のスパイラルになる。
つまり経費節約にも限界がある。
開発投資を続けるには外から資金を入れるしかないけど、
他の企業が興味を持つのか?
だいたい、ここの技術がパチ以外に通用するのか、よくわからないんだよね。
通用するならもうすでにビジネスできてるはずでしょう。
金だって(これまでは)十分あったわけで、金がないからできなかったわけではない。
そもそも、前も言ったがDMPが新チップを投入して大手顧客を取ったと言っている。
売上の急減を市場が冷え込んでいるからと言っているが、シェアも縮小してるのではないのか?
つまり、パチ市場の縮小に加え、DMPとの技術競争にも破れ、シェアも下落し、
パチの他の市場には、ご自慢の技術は全然相手にされてないというのが実情じゃないのか?
だれか反論よろしく。 -
NO2 アクセルは どうなるのか どうすべきか
大手企業の傘下に入るのが最善策なのでは?
この件を検討できるのは 創業者オーナーの会長だけなのだが・・・・・
経営陣の強化、資本関係など
その おすすめ大手企業は
ーー富士通ーー
・今回の決算短信を見ると富士通エレクトロニクス(株)への売り上げが急増。
今第3四半期累計------428百万円(前年同期277百万円)--------54.5%増
売上3618百万円に対して 11.8%
・富士通にはデジタルアニーラがある。アクセルの技術は、、、、、富士通にとっては 50〜100億円の企業買収は手頃。
ーー東芝ーー
緑屋電気は東芝製品を取り扱っており、話は進めやすい。
が、今の東芝に その力が あるかどうか。
東芝テックの件は何かの縁かもしれないが・・・ -
NO1 その後、アクセルは どうなるのか
まず、 自力での再興は無理と思います。 何故か
➀今日のアクセルがあるのは 緑屋電気が あってこそです。 緑屋電気こそがパチ案件をまとめ上げ、ビジネスモデルを持ち込み アクセルに膨大な利益をもたらしました。20年近く前の話ですが。今も営業面は緑屋に委ねています。
その緑屋もパチ業界の縮小には どうしようもないのでしょう。
➁アクセル設立から 関わった経営者の方々の時代は終わった。
・奥村龍昭氏ーーー今でも大株主(昨年一部を売却したようだが)で、アクセル公開時の同社会長。昭和のマイコン分野の有名人。起業家。現在は一線をひき “ 人 ” の育成に。 この方は 個人的に大変尊敬してる方だが、 趣味が仕事、仕事が趣味と言える方・・・・・今の アクセルの社風の根っ子と思われる。
・佐々木会長ーーー創業者であり、一時代を大成功に導いた方。それだけに パチ業界縮小の変化に対応するのが難しいのではないか。
大株主の市原、柴田、森屋の各氏は元役員。
・松浦社長ーーー技術者としては優れており、信用できる方だと思う。元経営者からは都合のいい方か。 しかし、株主から見ると 経営者として失格。
➂このままですと、遠からず、行き詰まると誰でもが思います。
研究開発にしても、有価証券減損にしても(昨年も)、その結果に対して誰も責任を取らず、次の事業展開に活かされていない。 趣味や遊びで金を使っていると言われても しょうがない。
少数精鋭といえば聞こえが良いが、仲良しクラブ化してると思われる。人も組織も時を経ると腐ってくる。世間によくある話。 -
「不安です」 さんへ
的を得たご指摘 概ね その通りだと思います
アクセルの無責任体質、中途半端体質、無気力体質、ぬるま湯体質・・・・・ ショッカーさんも再三、指摘されています。 (わらしべさんは 都合の良い時だけ顔を出してきて 煽るだけですが、、、、、、)
アクセルが すぐに対処しなければならないのは
➀AG7の開発を 即凍結する旨を表明すること
➁AG6の営業に全力を挙げ 早期の開発費用回収をはかること
この対処をしなかった場合、株主に対して重大な背任行為となるでしょう。
その後 アクセルは どうなるのか また どうすべきか
結論から言うと
大企業(富士通、東芝など)の傘下に入るのが 最善策かと思う。
では 数回に分けて、、、、、、、 -
この決算でもし来週上がるんだったら決算は一体なんだったのだろう?という事になる、最近の動きは決算を意識した動きにもみえたのただが、、、仕手株だから機関次第か、逆指値狩りやって来そう!
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アクセルの提案は「超解像技術GRADIAによるシャープな画像処理とMFPの融合」
でもしかしよく見ると1次に通過すると後はどんどん企画を提案してくれと・・・
テックのレジは世界一 IBMをそのまま引き継いでいるからね
出資の件はこれだけ東芝テックとの関係を公にしたから 引き返すわけにはいかんだろう
アクセルの有能なスタッフは探しても中々はい 見つかりましたとは・・・
ショッカーさんだったら アクセルを傘下に欲しいわ
まず経費は自ら稼ぐしね 負債は無し 総資産100億円
結婚するんだったらこんな女(アクセル)だな -
既に1月下旬ですが、どうなりましたかね?
10年くらい前はインテルとかとも業務提携してたと記憶してますw -
IRが出た瞬間 大和も即空売り買い戻しだったわ
なんせ東芝の口座と同時に資本注入を手にする事になるからね (東芝テックHP参照)
よく言えば傘下に入って欲しいわ アッハハハ
ま 先の事はどうなるかショッカーさんは・・・ -
決算悪いの織り込み済みとか言うけど、クリスマスから上げてきたのはゲーム配信期待からでは?という事は配信も織り込み済みということになるのかな?赤字拡大、下方修正の影響は月曜日になればわかるでしょう。
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不安ばかりですが、黒字が無理って事はないと思いますよ。
年間30億円以上使ってた、研究開発費を3分の1にすれば良いだけ。
成長性には疑問が残りますが。
新規事業は今のところ概ね想定内ではないかと思いますよ。
但し、事業計画に沿ったとしても、今ある技術や製品が5年後に粗利10億円も稼げるとはとても思えませんが。
何にどれだけ研究開発費使ってるんでしょうね?
あと給料はいくら優秀な人材が多いとしても高過ぎます。
稼ぎに応じた給料にすべきでしょうね。
かといっても簡単に下げられるものでもないと思います。 -
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レベニューシェア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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レベニューシェア(英: Revenue share)とは、アライアンス(提携)手段のひとつ。支払い枠が固定されている委託契約ではなく、パートナーとして提携し、リスクを共有しながら、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うこと。[1]
目次
1 概要
2 関連項目
3 参考文献・外部リンク
4 脚注
概要
レベニュー(revenue)は「固定給」の意。
コンピュータソフトウェアの受託開発を例に取ると、従来は、必要用件をあらかじめ決めて開発を依頼し、それに応じた金額を一度に支払う「買い切り」方式であった。システムが期待通りの成果を上げるか否かがシステムを動かしてみないと分からない物である反面、購入金額が大きく、顧客側の負担が大きかった。またベンダー側も人月ベースで費用が見積もられる場合が多く、開発者には短い期間に大きな稼動がかかり、モチベーションが上がりづらかった。
その他、ミニマムギャランティー(最低保証金額)を設定して、報酬の一部を先払いしてもらい、残りについては一定の割合の金額を後払いで支払う方式もあるが、この場合も完成するまで成果が分からないシステムに対して先払いをすることは、顧客側にとっては負担とリスクが大きく、妥当な契約条件を定めることも難しい面があった。
レベニューシェア方式は、安価でシステムを導入する代わりに、顧客がそのシステムで得た利益から一定の割合の金額を都度ベンダー側に支払う仕組みとなっている(たとえば、電子商取引システムを構築した場合その売り上げの1割~3割をベンダー側に支払うなど)。事業が短期間で立ち行かなくなってしまった場合、顧客の損失は買い切りの時よりも少なくなるが、ベンダー側がそのシステムで得られる利益は少なくなる。逆に、事業が成功し長く持続すれば、顧客の利益は支払い額分少なくなるものの、ベンダーは継続的に一定金額を得続けることが出来るということになる。
このようにリスクと利益を顧客とベンダーの双方で分け合うことで、顧客は初期投資を抑えることが出来る。顧客の利益が直接ベンダーの利益になるためベンダー側も成果物のクオリティを保つモチベーションが上がり、運用やマーケティング支援も含んだ開発となる場合が多く、その部分の顧客の負担も減らされる。またアジャイルソフトウェア開発方式とも相性が良いため長期的に改修を行い続けやすい。 -
スマホ向けSRPG「メガミラクルフォース」に開発協⼒(2019年1⽉末配信予定)
レベニューシェア型の収益モデル -
2019/01/26に作成された(株)アクセルについて話し合うスレッドです。
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『(株)アクセル 2018/05/26〜2019/01/25』
https://textream.yahoo.co.jp/message/1006730/6730/4
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再読み込み
ショッカーさん® 2019年1月26日 23:05
大和が なぜテックとのIR発表後直ぐ買い直したか ぷっ
聞いてるんだろねぇ・・・
そんでもってアクセルは東芝テックから結納の目録待ちよぉ
これで資本提携になったらどうなる 現状経営陣も願ったり叶ったりで アッハハハ