- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
他はだいぶ上がっているけ、どここはどうした!!。上がれ
-
いつものように、下がると、思います。
-
ここ持ってるけど、だんだん
期待薄。しんどくなってきた。
上がり目あるのかな? -
442
早く600円に戻って欲しいわぁ〜 !
この含み損はキツイなぁ。 -
ワコム使ってる
デジ絵師歴20年の私が言うのもなんですが、
ワコム液タブを使っているデジ絵師は
そこそこリッチ層。
いまの若い同人レベルの子たちは
チャイナ製の液タブで充分だ、と。
ワコム高くて手が出せないって。 -
350で掴んだ同志おる?笑
-
今日は、健闘していますね
-
本当にホールドするのが面倒になる株です。
過去3度買って2度ぶん投げ。
今回は440円で買って330円でなんピン。
ただ、動きの悪さにまた厭になってきていますが、今回は我慢しようかと思ってます。 -
すべてのスマホをワコムペン対応にして、コンビニでペンを売ってる雰囲気でデジタルインクを売ればいいと思うの。
-
426
minaino 強く売りたい 2019年6月5日 09:17
上がれば空売りされるだけ!
-
425
minaino 強く売りたい 2019年6月5日 08:24
情報提供による買い煽りが常駐してる銘柄は信用買がたまる原因になるから、空売り対象になるからね
そういう銘柄はいくら業績よくても下がります! -
Intelが小型ペンに3つ折りディスプレイ特許取得、レンダリング画像 公開日: 2019/02/11
特許資料によるとデバイスが完全に折りたたまれると片手で操作できるスマートフォンとなるそうです。3枚のディスプレイで構成された3つ折りということで厚みはあるものの展開するとタブレットサイズの大画面になり、各スクリーンには2台ずつカメラを搭載、その数は合計6台になるとのこと。
また、IntelスマートフォンにはGalaxy NoteシリーズにあるSペンに似たスタイラスペンと収納ホルダーが用意されています。 -
Microsoftが2画面Surface端末「Centaurus」を社内デモ、年内リリースか 2019/06/04 :
Microsoft、2画面Surface端末「Centaurus」年内リリースか
プロジェクトが進行しているのは、以前から終了が噂されていたコードネーム「Andromeda」ではなく、「Centaurus(ケンタウロス)」という名がつけられた端末だった。
TheVergeはMicrosoftに詳しい情報筋から得た話として、Microsoftが「Centaurus」のプロトタイプを用意してデモムービーを公開、社内では「Centaurus」の姿を見るために従業員たちが長蛇の列をつくったという。
このCentaurusと言えば2018年12月になって登場し、当時は2019年秋リリースと伝えられていた。
2019年1月に入ってからBuildFeedにより、Windows 10で初となる折り畳みディスプレイ向けのビルド「18313.1004」が19H1ブランチで開発されていることが報告されていた。
また、Microsoftを含め多くのPCメーカーと協力しているIntelがリファレンス機として2画面ディスプレイPCを開発していることが何度も伝えられ、その進捗状況も報じされていたことから各メーカーから一気に2画面PCが投入される可能性も考えられる。⇒Intel記事一覧へ
Lenovoは2019年5月に2画面ではなく折り畳みディスプレイのノートパソコン試作機を発表した。 -
422
minaino 強く売りたい 2019年6月4日 18:48
チャートがまずい感じにになって来た
そして情報提供が来たから、空売りが有効
もう一回下に落ちるんじゃないかな? -
2019/06/04
「CES Asia 2019」への出展および、当社社長による基調講演について
株式会社ワコムは、2019年6月11日(火)から6月13日(木)まで、中国・上海にて開催される 「CES Asia 2019」に出展します。ワコムブランドのデジタル文具製品や、開発中の「書けるスマホカバー」のコンセプトモデル、極細デジタルペンに加え、ワコムのデジタルペン技術を採用いただいているITおよび文房具メーカー各社の製品を展示し、仕事から学習、趣味まで、日常生活のさまざまな場面でお使いいただける多彩なデジタル文具をご紹介いたします。
また、現地時間12日(水)の午後4:00から、上海新国際博覧中心(SNIEC)内Kerry Hotel Shanghai Ballrooms 2-3にて、当社代表取締役社長兼CEOの井出信孝(いでのぶたか)が基調講演を行い、デジタル時代においてデジタルインクが果たす役割や、クリエイティブ・コミュニティに新しい可能性をもたらすXR(VR/MR)の革新的なソリューションなどについてお話します(井出の登壇について5月31日に全米民生技術協会から既報)。
主な展示
・「書けるスマホカバー」のコンセプトモデル (書いたものをお手持ちのスマホに転送可能)
・新Bamboo Ink (ワコムとマイクロソフト両社の最新ペンプロトコルに対応。近日発表予定)
・極細デジタルペン
・文房具メーカーへのOEMソリューション
独・ステッドラー「デジタルペンシル」ほか
・台湾Eインク社の電子ペーパーとワコムのデジタルペン技術を採用した各社製品
上海ラッタ「スーパーノート」、中・IFLYTEK「AI Note」、山野楽器「デジタル楽譜専用端末」ほか。 -
May 31, 2019 11:02 UTC
ワコムはデジタルインクとクリエイティブな世界に向けた革新的技術ソリューションの未来を開く
米バージニア州アーリントン--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- 全米民生技術協会(CTA)TM は本日、ワコムの井出信孝社長兼最高経営責任者(CEO)が間もなく開催される2019年CESアジアで基調講演を行うと発表しました。5年目を迎えるCESアジアは、中国上海の上海新国際博覧中心(SNIEC)で2019年6月11~13日に開催されます。
井出氏の基調講演は6月12日水曜日午後4時から行われる予定です。井出氏は、現在のデジタル世界におけるデジタルインクの未来に対するワコムのビジョン、ならびにクリエイティブ・コミュニティーに新たな機会をもたらす拡張現実(XR)の革新的ソリューションを紹介します。
CTAのCES担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのカレン・チュプカは、次のように述べています。「ワコムはデジタル・クリエイティビティーのパイオニアであり、市場を超えたデジタル・コラボレーションの新たな機会を切り開きます。デジタルインクとXRにおけるワコムの発展は、テクノロジーがいかにしてクリエイティブ業界全体にかつてない変化を起こしているかを示しています。CESアジアの舞台に井出氏を迎え、デジタル・クリエーションの未来に対する氏のビジョンを共有できることをうれしく思っています。」
CESアジアの基調講演者として、すでにアウディ、ファーウェイ、ヒュンダイの最高経営幹部の確認が取れており、井出氏がこれに加わります。今後数週間に、新たな業界ソートリーダーが基調講演者として追加されます。CESアジアのすべての基調講演は、ケリーホテルの上海ボールルーム(2~3)で実施されます。
アジアで最も急成長しているテクノロジー・イベントの1つとして、CESアジアは、テクノロジー・エコシステムの全体が一堂に会してブランドの構築、パートナーシップの形成、最高のアジアの消費者向け技術の賞賛が行われるアジアで唯一のイベントです。この展示会は、世界各地の交通技術、AI、5G、新興企業に関する最新のイノベーションに焦点を当て、115社を超える新興企業を含む出展企業550社以上が集まります。 -
買われているのに、上がらず揉んでいる、これは良くない兆候だろ
-
416
ワコムの議決権行使書出さなきゃ。ウェブてもできるのでそちらでもいいかな。この冴えない株価、なんとかしてほしいです。
-
414
名前は可愛いけど、下落スピードは可愛くないね
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
tad***** 2019年6月20日 12:59
>>452
焦らなくても大丈夫、もうすぐ400円だから・・・・・・