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投稿コメント一覧 (1065コメント)

  • 2022/03/01

    ワコムのデジタルペン技術 Galaxy S22 Ultra と Galaxy Tab S8シリーズに搭載
    株式会社ワコムのデジタルペン技術が、サムスン電子が2月10日に発表したスマートフォンの旗艦モデルGalaxy S22 Ultraと、タブレットのGalaxy Tab S8、S8+、S8 Ultraの「Sペン」に採用されました。

    Galaxy S22 Ultraは、Galaxy NoteとSシリーズで好評の機能を合わせ持ち、Sシリーズでは初めて、格納式のSペンを採用しました。スマホ底部に格納されたSペンを素早く取り出し、メモやスケッチをしたり、手書き文字のテキスト変換や編集といった作業を、精緻かつ自在に行うことができます。また、Sペンの予測アルゴリズム向上によって、前機種であるGalaxy S21 Ultraとの比較で反応速度は70%早まり(Samsung Notesアプリの場合)、手書(描)き作業はさらに滑らかさを増しました。

    Galaxy Tab S8、S8+、S8 Ultra用のSペンも、前機種との比較でSペンの反応速度は大幅に向上(Samsung Notesアプリの場合で、Tab S8はTab S7に対して30%向上)。磁石によってタブレットの背面に装着されている間に充電され、すぐに手に取って使用することができます。これまで最大で「没入感」の高いTab S8 Ultraの液晶画面をあたかもキャンバスとして、Galaxyスマートフォンをあたかもパレットのように使いながら、書(描)くという「行為」の アナログ体験を丸ごと再現しながら、生産性と創造性を思う存分発揮することも可能です。

  • >>No. 905

    サムスンが2020年まで販売していたGalaxy Noteでおなじみの「Sペン」は本体の左側に内蔵されています。ペンを抜けばすぐに手書きメモ帳を使うことができ、Galaxy S22 Ultraをデジタルノートとしても使えるのです。Sペンはワコムの技術を使っており書き味はとてもよく、さらに遅延速度は2.8msとApple Pencilよりも低いためすらすらと心地よい書き心地です。このSペンは手書きするだけならば充電不要で使えるのも便利なところ。

    一方、SペンにはBluetoothも内蔵されており、本体収納中に自動的に充電が行われます。充電することでSペンは手書きペンだけではなくスマートフォンを操作するリモコンとして使えます。たとえばカメラのリモートシャッターとして、自撮りするときはもちろんGalaxy S22 Ultraを三脚で固定して撮影するとき、Sペンを本体から抜いて側面のボタンを押すとシャッターを切ることができます。

  • >>No. 904

    サムスン新スマホに予約殺到 配送追い付かず=韓国

    ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が予約を受け付けた新型フラッグシップスマートフォン(スマホ)「ギャラクシーS22」シリーズの配送を始めたが、予想以上の注文に供給が追い付いていないようだ。配送と開通手続きがスムーズに進んでいないことが24日、分かった。

     ギャラクシーS22シリーズは25日の正式発売に先立ち、21日まで予約を受け付け、22日からこれらの配送・開通手続きが始まった。情報通信技術(ICT)業界の関係者によると、初日だけで30万台以上が開通し、サムスン電子のスマホとして最多となった。予約台数はギャラクシーSシリーズ史上最多を記録しており、販売台数も同じく最多になるとの見方が強い。

     ところが、予約した人の中には、製品をまだ受け取れず、開通できない人が少なからずいるようだ。ソウル近郊の仁川市在住の会社員は「22日に開通可能と聞いて、予約受け付けの最終日にギャラクシーS22を予約したが、開通当日にショップ側が『端末機をいつ確保できるか分からない』と言ってきた」と不満を口にした。

  • Galaxy S22シリーズの予約数は過去最多に。6割はGalaxy S22 Ultraを予約
    Tab S8シリーズもS7シリーズの2倍

    Galaxy S22シリーズとTab S8シリーズが、2月25日から欧州や米国、韓国などで発売となりますが、その予約数が過去最多になったと発表されました。

    具体的な数字は示されていませんが、Samsungによると、Galaxy S22シリーズの予約数はGalaxy S21シリーズの2倍以上となり、その内の約60%がGalaxy S22 Ultraだとのこと。同じくGalaxy Tab S8シリーズもTab S7シリーズの2倍以上となり、約50%がGalaxy Tab S8 Ultraだったとしています。

    Galaxy S22 Ultraは、Sペンを内蔵できる初のSシリーズであり、デザイン的にもNoteシリーズを意識したものになっています。このUltraが売れているというのは、単にハイエンド志向というだけではなく、Noteの復活を待ち望んでいたユーザーが多かったという結果なのかもしれません。

  •        韓国ハイテク最新動向
    サムスン「Galaxy S22」が韓国で出足好調、久々3000万台超なるか
    韓国内で出足好調なサムスン電子のフラグシップスマホ「Galaxy S22 Ultra」

    韓国Samsung Electronics(サムスン電子)の最新フラグシップスマホ「Galaxy S22」(以下、S22)の販売が2022年2月25日から韓国で始まった。韓国SK Telecom(SKテレコム)など大手通信事業者3社は、22年2月14日から予約販売を開始。S22は、前機種であるGalaxy S21(以下、S21)と比べて予約が3倍以上となるなど出足は好調だ。中国・小米科技(Xiaomi、シャオミ)などの追い上げで、スマホ世界シェア1位キープが危うくなっていたサムスン電子だが、S22の予想以上のヒットでほっと胸をなで下ろしたところだろうか。

    S22 Ultraは、コアなファンが多い「Galaxy Note」の特徴である電子ペン「Sペン」を本体に収納できるデザインを引き継いだ。これがNoteファンの心を動かしたようだ。S21もSペンを扱えたものの、本体に収納できず不便だった。Sペンの機能も改善しており、反応速度がより速くなり、思い通りに字を書いたり絵を描いたりしやすくなった。80カ国語の手書き文字を認識しテキストに変換できる。

     韓国のSNSでは、19年発売のGalaxy Note 10や18年発売のGalaxy Note 9からS22 Ultraに乗り換えたという書き込みが目立った。ついにNoteファンを満足させるスマホが登場した喜ぶコメントが多かった。S22 Ultraの売れ行きが好調なことから、韓国内で、折り畳み形態が特徴のスマホ「Galaxy Z」シリーズにもSペンを収納できるモデルを投入するのではないかという報道もあった。

  • サムスン三つ折りスマホのSペン収納方法が判明?
    特許イラストが公開 さらにマグネットで固定

    韓国サムスンが三つ折りスマートフォンとそこに内蔵可能なスタイラス(Sペン)に関する特許を出願していたことを、オランダ語テックサイトのLetsGoDigitalが伝えています。

    サムスンといえば、以前にも三つ折りスマートフォンに関する特許を出願しており、そこでは「Z字」型に折りたたむ機構やSペンへの対応が示唆されていました。また昨年には、製品が2022年初頭に投入される可能性も報告されています。

    今回の特許出願で注目したいのは、三つ折りスマートフォンへのSペンの収納方法です。本体の2箇所に溝が設けられており、スマートフォンを折りたたんだ状態でその溝にSペンを挿入する機構が説明されています。

    このように2箇所に浅い溝を設けることで、内部パーツへの干渉を小さく抑えられるというメリットが想定できます。また、Sペンはマグネットによって本体に保持されるので、スマートフォンを開いても簡単には落ちないように設計されています。

    Sペンといえば「Galaxy Noteシリーズ」のアイコニックな付属パーツでしたが、2月に発表予定の「Galaxy S22 Ultra(仮称)」では、Sシリーズとして初めてSペンが本体に内蔵されると予測されています。さらに将来の三つ折りスマートフォンでもSペンが内蔵されれば、今後は「サムスンのハイエンドスマートフォン=Sペンモデル」として消費者に印象づけることができそうです。

    Source: LetsGoDigital

  • モトローラ新旗艦スマホはペン対応に。moto edge 30 Pro(仮)の予測画像と仕様が登場
    スタイラスが再び旗艦スマホのトレンドに?

    日本でも積極的な製品展開を進めるモトローラブランド(レノボ)の次期ハイエンドスマートフォン「moto edge 30 pro」に関する製品画像や詳細なスペック情報が、複数の海外筋により伝えられています。

    モトローラのedgeシリーズはハイエンド路線のスマートフォンで、2021年末には中国向けに「moto edge 30X」が発表されました。今回のmoto edge 30 proは、それに小改良を施した国際向け(グローバル)バージョンに相当する製品の模様です。

    著名リークアカウントのEvan Blass氏が投稿した画像では、左側手前に「スマートスタイラス」と、それを収納可能なケースが確認できます。このスタイラスは韓国サムスンの「Galaxy S22 Ultra」のように本体に内蔵するタイプとは異なり、より大きなサイズとなるようです。

    先述のGalaxy S22 Ultraや折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold3」のように、moto edge 30 proもスタイラス対応のハイエンドスマートフォンとして登場することになりそうです。

  • Galaxy Z Fold4(仮称)はスタイラス内蔵、画面サイズは現行と変わらないとの噂

    サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4(仮称)」について、スタイラス「Sペン」が本体に内蔵されるとの情報が、韓国ニュースサイトのThe Elecが伝えています。

    サムスンの折りたたみスマートフォンの中でも、大画面を横方向に折りたたむことができる「Galaxy Z Foldシリーズ」。昨年にはSペンでの書き込みに対応した「Galaxy Z Fold3」が発表されました。また今月には、Sペンを内蔵した「Galaxy S22 Ultra」も発表されています。

    The Elecによれば、Galaxy Z Fold4はGalaxy Zシリーズで初めてSペンを内蔵するスマートフォンになるとのこと。これは、収納ケースにてSペンを持ち運ぶ必要があるGalaxy Z Fold3と比較して、取り回しという意味で大きな進歩となります。

  • >>No. 880

    Galaxy Noteというカテゴリが、一応は姿を消してしまって、それを悲しむユーザーが多々おられました。SペンとGalaxy Noteの組み合わせって、ただペン入力ができるスマホという以上のものがあったようにも思えます。ササッとSペンを本体左下から引き抜くと、スムーズに画面まで切り替わってという、あの一体感。実は昨年リリースの「Galaxy Z Fold 3」では、専用のSペンの対応が話題にはなったのですが、ちょっとあれじゃない感もあったり。別売りのフリップカバーにくっつけてとか、あんな後づけ感では…。

    ですから、Samsung(サムスン)が、新たな「Galaxy S22 Ultra」を、まるでGalaxy Noteを復活させたかのごとく、みごとにSペンとマッチングさせたデザインで送り出してきて、歓喜したユーザーは少なくなかったことでしょう。やっぱりSペンは、こうでなきゃねって。

    このほどChannelnewsは、Sペン対応で発売されたにもかかわらず、実はGalaxy Z Fold 3の売れゆきが、それほどには伸びず、かえって縦開きの「Galaxy Z Flip 3」のほうが売れているとの現状を報じました。その打開を狙って、今夏に発売される「Galaxy Z Fold 4」は、もっとSペンとの一体感を増し、Galaxy S22 Ultraと同様に、ササッと本体に収納されたSペンを引き出して使うスタイルへとリニューアルされる予定だとのリークも伝えられましたよ。どうやら一部では、もっと開いた状態でビッグサイズのタブレットスタイルになるデザインへの改良もうわさされていたようですが、それは却下され、Galaxy Noteスタイルで進化させる方向性にて落ち着いたんだとか。

  • >>No. 876

    2月21日20時~ 新Galaxy S22 & S22 Ultra& Tab S8+実機レビュー【緊急生放送】 ASCII 2022/02/19 06:10

    https://youtu.be/XojoUO4IJWY

  • >>No. 876

    Galaxy S史上初、Sペンを内蔵

    Noteシリーズの魅力をこの一台に

    Galaxy S22 Ultraは、待望のNote機能が融合したスマートフォンです。高級感のあるポリッシュ仕上げが印象的な、スリムで斬新なデザイン。まるでその場に浮遊するかのような、アウト(メイン)カメラのミラー加⼯のリングが⼀層のアクセントに。
    Galaxy Sシリーズ史上初めて、Sペンを端末へ収納できる新デザインを採用。スマートフォンからSペンを取り出すと、メモはもちろん、スケッチやスマートフォンの操作も簡単です。Galaxy Notesアプリと低遅延のSペンを組み合わせると、実際のペンのように自然な書き心地を実感いただけます。走り書きしたアイデアは、読みやすいテキストに自動で変換しましょう。

  • >>No. 877

    14インチ超えの巨大タブレット・Galaxy Tab S8 UltraはiPad Proのライバル
    塚本直樹 2022/02/13 11:00

    Samsung(サムスン)から新たなフラッグシップタブレット「Galaxy Tab S8シリーズ」が登場しました。他モデルよりも大きく、パワフルで、価格も高いGalaxy Tab S8 Ultra。このプレミアムタブレットはノートPCの代替品として位置付けられており、その高額さからApple(アップル)の「iPad Pro」の直接のライバルとなります。

    嬉しいことに、Galaxy Tab S8 Ultraではマグネット式のスタイラス収納が復活しました。涙型のマグネットがSペンを固定してくれるので、使用後にSペンをどこかに紛失しなくてすみます。またSペンでは「予測アルゴリズム」が追加され、レイテンシは2.8ミリ秒に短縮されました。短時間のハンズオンでもペンの反応は良く、細身の形状の持ちやすさが印象的だったそう。サムスンがうたう「紙の上でペンを滑らせる」といううたい文句が本物なのか、よりテストが必要でしょう。

  • >>No. 876

    Sペンは反応速度を改善してより自然な書き心地を実現した

    Sペンを活用するアプリケーションにも改善が行われている。「Samsung Notes」に追加された新機能の“Quick Note”は、ポップアップノートに簡単にコンテンツを添付したりリンクを設定したりできる機能。また、“Collaboration View”は、「Galaxy S22 Ultra」と同日発表されたタブレット「Galaxy Tab S8」シリーズの間の同期を行う機能で、「Galaxy Tab S8」で絵を描きながら、そのペン設定や描画色を「Galaxy S22 Ultra」で変更する……といったことができる。

  • サムスン、「Galaxy S22 Ultra」を発表 - Sシリーズ初のSペン内蔵モデル
    2022/02/10 01:06 著者:大塚洋介

    サムスンは日本時間の2月10日午前0時より開催されたオンラインイベント「Galaxy Unpacked 2022」において、「Galaxy S」シリーズで初めてSペンを内蔵可能となった「Galaxy S22 Ultra」を発表した。価格は1,199ドルより。ワールドワイドでは2月25日の発売予定で、予約の受付を開始している。

    最大の特徴となるSペンは、AIによる座標予測と新しいワコム製ICにより、反応速度を従来の9msから2.8nsに改善。より自然な書き心地を実現した。対応する言語も従来より12言語増え、88言語に対応する。
    https://news.mynavi.jp/article/20220210-2269320/

  • 遂にSペン搭載の廉価版「Galaxy Note 10 Lite」がETORENで発売~
    Galaxy Note 10 Liteの特徴
    Galaxy Note 10 Liteは、Galaxy Note10+の廉価版という位置づけですが、Sペン内蔵のスマートフォンがフラッグシップ機以外で発売されるのは朗報です。
    またGalaxy Note10+との大きな違いは左右端がエッジタイプではなくフラットディスプレイとなっています。特にSペンを多用する方にとってはむしろ使いやすくなっている為、以前のGalaxy Noteの正常進化とも言えなくない。
    SペンをBluetoothリモコンのようにしてシャッターボタンとして使える機能はGalaxy Note10+と同様に使えます。

  • Galaxy S10 Lite/Note10 Lite(仮)は来年1月のCESで発表か 
    どれくらい安いのかな?

    韓国サムスンが新型スマートフォン「Galaxy S10 Lite/Galaxy Note10 Lite(どちらも仮称)」を、2020年1月初頭に開催されるCES(コンシューマー・エレクトリック・ショー)にて発表するとの情報が、海外で伝えられています。
    そしてGalaxy Note10 Liteは、6.7インチの有機ELディスプレイを搭載し、プロセッサはExynos 9810でRAMは6GB、内蔵ストレージは128GB。
    背面にはそれぞれ1200万画素の標準/広角/望遠カメラを、そして3200万画素のフロントカメラを搭載。
    こちらは609ユーロ(約7万4000円)で販売されるとされています。

    例年通りのスケジュールなら、来年2月にはGalaxy Sシリーズの新型端末が発表されるはず。
    となると、Galaxy S10 Lite/Galaxy Note10 Liteの発表時期が1月になる可能性は、かなり高そうです。
    また、スタイラス(Sペン)の付属するGalaxy Note10 Liteが廉価に販売されれば、こちらも人気を集めそうです。

  • Galaxy Note10 Liteの公式画像が流出? Sペン対応に四角いカメラ突起が存在
    もはやGalaxy Note11?

    https://youtu.be/G81hX6FwFMM?t=34

  • キングジムは12月4日、「書く」ことを追求したというデジタルノート「freno(フリーノ)」を発表しました。クラウドファンディングサービス「Makuake」で同日からプロジェクトを開始。2019年12月4日~2020年2月28日の期間で、支援を募集します。

    リターンは本体+デジタルペン+専用カバーのセット。目標金額は5百万円ですが、12月8日の時点ですでに目標額達成をはるかに超えて17,650,000円の支援が集まっていま

    https://youtu.be/6Ld7siP9g3s


  • 2019/12/04

    ワコムのデジタルペンソリューション  キングジムのデジタルノート「フリーノ」に搭載


    株式会社ワコムが提供するEMR(電磁誘導方式)デジタルペンソリューションが、文具 メーカー、キングジムの新製品であるデジタルノート「フリーノ」に搭載されました。

    ワコムのデジタルペンソリューションは、スマートフォンやタブレット、ノートPC、デジタル書籍端末向けに、多くのパートナー企業各社へOEM提供されており、アプリの操作から、画像の加工・制作、手書きの署名や議事録、スケッチまで、幅広い用途で使われています。

    4096段階の筆圧感知機能により、細かな筆遣いのニュアンスの違いをデジタルで表現する ことが可能で、精緻な作業をスピーディーに違和感なく行えるため、「フリーノ」の特徴である「ノート機能」、「ドキュメント機能」、「カレンダー機能」のすべてにおいて、あたかも「紙に ペンで書くような」 なめらかな書き心地を提供します。

    「フリーノ」に搭載されている台湾E Ink社の「電子ペーパーディスプレイ」は、ブルーライトがなく、高いコントラスト比によって太陽光の下でも見やすいことに加え、低消費電力のため デジタルノートに適しています。また、ワコムのEMR方式とも相性の良い技術です。

    記憶の定着や、思考の整理・深堀りなど、手書きには様々なメリットがあると考えられています。「フリーノ」は、こうした手書きの特徴とデジタル機器の長所を合わせ持ち、本体の デザインや専用カバーに至るまで、文具メーカーらしいアイデアで満たされたユニークな 製品です。


  • 2019/12/03
    アニメ制作を描いた話題作『映像研には手を出すな!』 x アドビ x ワコムのスペシャルコラボコンテストを12/3より開催 ~あなたの「最強の世界」を描いたアニメーション、イラスト作品を募集~

    株式会社ワコムは、2020年1月5日24:10からNHK総合テレビにて放送される人気マンガ『映像研には手を出すな!』(大童澄瞳原作)のアニメ化を受け、『映像研には手を出すな!』とアドビ システムズ 株式会社とのスペシャルコラボコンテストを本日2019年12月3日より開催します。

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