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ウインテスト(株)【6721】の掲示板 2019/10/10〜2019/10/18

今日の中国のGDPが想定下限できたことに意味がある
地方債務、民会債務が膨大で
のべつまくなしの景気刺激策を打てない

重点的に効果ある策を打ってくる
まず、鉄鋼を筆頭としたゾンビ企業を見捨てる
全体の株価下振れリスクは多大だが不動産関係も切り捨てる

https://jp.reuters.com/article/china-economy-politburo-idJPKCN1UP21O

一部ここから抜粋
「消費拡大や製造業分野の投資安定化を推進」
で、肝心一番の国策が「半導体内製化」
逆にこれ以外はいらないくらいインパクトが大きい
数百億ー1000億規模の設備投資をしていくが、フラットパネルの市場と半導体ではリターンの規模が違う

ついてきていますか?意味わかりますかね?

武漢精測にもライバルがいますが、国策ど真ん中銘柄なのは間違えない
これが親会社と大変心強い
そもそも、増資の条件をもう一度読み直してほしい
15年赤字の会社が行った増資を引き受けてくれる内容ではない
圧倒的、有利発行
発行価格、新株は3年市場に出てこない、連結子会社解消等取引がなくならない限りその後も市場に出ることはない
武官精側は貸株さえしない


意味が違うので、握力を強くする必要はないです


しかし、この価格は見てどうですか?
7月11日WYS577受注IR → 一瞬しか上がらない
7月29日ガソリンスタンド太陽光関連の大型受注IR → 半日しか持たなかった
7月31日、増資IR(振り返れば目玉だった) → ストップ高はさみ2日続伸
8月29日、カオス理論カフレス血圧計 → 翌日急伸、6日も根持ちした(実は契約もまだで、本当は概要すらわかっていなかった)
9月13日、今季黒字予想の本決算(これが最大のIR) → 株価はとんだ、かつ数日維持
9月25日、増資入金IR(昼) → 後場株価はとんだ、翌日も続伸


7月31日増資IR以降で210円近辺ってどうなの?

カオス理論カフレス血圧計って実はこの時は意味不明で何も決まっていなかった株価より低いんだよ

ここから落ちたとして、下は何円なの??

受注IRが早いか、1Qの黒字化(出てもトントンが精いっぱい)だけど
そもそもが保守的な決算だと思うし、万が一赤黒とんとんだとして、10億設備投資して経常が500万の赤字ならどうなの??そんなこと嫌だから10万円でも黒字にして「重要事象」とってもらいたけど

何度も言うけど
みんなって、1か月以内にお金で株やっているの?