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841(最新)
Notice Regarding Receipt of the Investigation Report from the Special Investigation Committee
が出ていますね -
838
東コスの可変抵抗、今も納期かかる?
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837
企業価値の問題
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835
>信用貝が一気に増えたけど誰が仕込んでいるのかな
>前の200k決済期日近いよね
>どんだけ下がるのか見もの
「信用買いを仕込んでいる」のではなくて、レバレッジを利かせる為に、AXIUM Capitalが、信用取引を併用しているだけですよ。
ファンドの資金と信用取引の買い建ての間で資金をやり取りしていて、それが、信用買い残として表れているだけです。どこかの期限までに売らないといけない訳ではなく、一般信用なら期限は無いし、貸借を使っていてもロールオーバーすればいいだけの話です。
AXIUM Capitalが提出している大量保有報告書に、信用取引を使っている事は載っているので、全く新しい情報では無いですよ。 -
834
信用貝が一気に増えたけど誰が仕込んでいるのかな
前の200k決済期日近いよね
どんだけ下がるのか見もの -
832
>アクティビストM氏は東京コスモスと筆頭株主のアクシウムの社長を兼務している事実があり密接な関係は否定出来ない
>第2位の中国企業も取締役として経営に参画していることから、その意味は重い。
>依ってbourns社は契約不履行と判断した。
Bournsの言い分としてはそういう事になるのでしょうが、株主は、株主総会に於ける議決権行使を通じて、自らの言い分に会社を従わせる事が(議決権の数によっては)可能ですが、逆は無い訳です。会社側は、株主に命令する事は不可能です。これは日本の法律上も勿論そうですし、Bournsの本社のある米国でも当然ながら同様です。
従って、大株主2社がBournsのTOBに応じない事に関して、会社の責に帰すべき事由は何も無いですから、東京コスモス電機にbreakup feeの支払い責任が認められるとは考え難いです。 -
828
>公開買付契約を解除したことで240百万円を溝に捨てたようなもんですね。
どういう計算でこういう数字が出て来るのか、意味不明ですね。
1Qの段階で「公開買付関連費用等」として特損で計上している1億25百万円は、仮にBournsによる買収が決まった場合にもかかった費用ですよ。買収提案があった場合、特別委員会の組成、アドバイザー(財務、法務)の選任などに、必ずこれらの費用がかかるんですよ。
>bournsが解除に応じず訴訟した場合、和解も含め更なる損失を生む訳だ
何故、東京コスモス電機が訴訟で敗れると決めつけているのか、全く理解に苦しみますね。大株主がTOBに応じないからTOBが成功する見込みがない、というのは、上場企業側が何か出来る状況では無いですよね?何故、東京コスモス電機が損害賠償責任を負わされないといけないのでしょうか?
>形式上、筆頭と第2位の意向で会社は数億の損失を被った形になる
数億ではなく、差分の1億円が、「筆頭と第2位の意向」で会社が被った損失、となりますが、現在でも、Bournsの公開買付価格よりも株価が高い訳で、一般株主はTOBに応じた場合よりも経済的にメリットがある状態にありますが… -
825
>特別調査委員会等に224百万円とはね
>何とも訝しい
>同時に公開買付契約の解除とはね
>痛み分け折半ではないのかなぁ
いや、それは間違いです。
特別調査委員会に2億24百万円払った訳ではないですよ。
1Qの段階で、既に「公開買付関連費用等」で特損として1億25百万円計上されています。
2Q累計の「公開買付関連費用等」が2億24百万円なので、差分の1億円が、「調査等に要した費用、本公開買付の決定経緯及び意思決定プロセスの適正性調査のための特別調査委員会等に要した費用」でしょうね。
確かに、会社の規模に比して高いとは思いますが、この手の案件はコストがかかりますからね… -
824
だれ
様子見
11月12日 09:07
休場か?
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822
新中計
https://www.tocos-j.co.jp/tocos-j-wp/wp-content/uploads/2025/11/ir20251110_5.pdf
が公表されているが、それなりに理に適った内容に感じる。
新経営陣の正当性を強調する為に、必要以上に前経営陣の施策を悪く書いている気がしなくもないが、ERPの一件に代表される様に、前経営陣に関しては、経営者(特に社長)の経営能力に問題があった事は間違いないだろう。
M&AでEBITDA10~20億円の事業がリーズナブルな価格で入手出来るかどうかは、よく分からないが、中計の骨子の数字はM&A抜きで作ってあるので、それ程無理な数字では無い様に思う。
株価の観点では、株主還元100%がポイントなので、来期以降は、毎期の利益水準に株価が振られる展開が予想されるが、現在の財務面での過剰なデレバレッジを通常の状態に戻す過程での100%還元なので、無理な財務施策ではないと思う。 -
821
だれ
様子見
11月11日 10:11
寒い
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820
決算が出ようが中計が出ようが全く動かない稀有な板
もはや流動性が皆無の銘柄ですね -
815
去年の実績並みの純利益7億円なら配当は500円位になる計算
確度は判らんけど持っといても悪くはないように思える
下限配当の190円も固そうだしね
今の株価から見たら配当190円はしょぼい事は確かだがファンドならM&Aは得意そうなので良さそうな所を買収して利益の上乗せをしてほしい所 -
814
>結局、bに対してお金224百万円払ったのか
開示をよく読みましょう。
>外部専門機関からの助言、意見取得に関わる費用、並びに調査等に要した費用、本公開買付の決定経緯及び意思決定プロセスの適正性調査のための特別調査委員会等に要した費用として 224 百万円を公開買付等関連費用として特別損失に計上いたしました
と書いてありますよね?
東京コスモス電機の都合ではなく、株主がBournsによるTOBには応じない、と言っているのだから、TOBが成立しない事は明らかで、東京コスモス電機の責任ではない為、賠償責任が発生するとは思えません。大株主のファンドの運用責任者が代表取締役をやっているけれども、会社≠株主ですから。
>これだけ施策を謳いながら105→125って冗談ですよね?
>10.4→15って冗談ですよね?
配当性向100%を謳っているので、営業利益15億円を当期利益10.5億円と解釈すれば(実効税率30%)、EPS=配当は732円になりますよ。 -
804
>アクティビスト経営者はこんなに長くirを出さないのは駄目だね
僕が反論するのも変だが(苦笑)、この会社は、ビットコインを買って、三崎某を経営幹部に据える、みたいな陳腐なIR芸をしてどうこうなる様な会社ではない。
アクティビスト(Axium Capital Pte. Ltd.)としては、保有株の量に鑑みれば、保有株を場で売り抜ける事は不可能なのであり、ここから更に利益を上げる為には、企業価値を上げてから第三者に会社を売却する以外に方法は無い。
そんな事は株主総会の前から分かっていた事であり、門田氏が自ら社長に就いたのは、PEファンド的な手法によるリストラで収益力を上げる余地があると見ていたからだろう。
仮に、技術力の底上げといった事が会社の課題なら、一朝一夕に改善できる事ではないし、外から来た経営者がすぐに何とか出来る様な話ではないが、経営管理手法が稚拙であった事が低収益の原因だったのであれば、MBAコースの教科書に載っている様な改善策はすぐにでも手が打てる訳で、下記の東洋経済のインタビューで門田氏が語っている事は、まさにそういう事なのだと思う。
経営管理手法を改善し、中期的な目標値を明示できる様になったらIRリリースを出すと思うが、6月末に新経営陣が着任してまだ3か月ちょっとであり、何も無いのになんかIRリリースを出せ、というのも変な話だろう。
ちなみに、発行済株式数の15%もの多量の自己株式を保有していたのに、前経営陣はそれを消却する事もなくそのままにしていた訳だが、新経営陣になってから、自己株式の消却はきっちり実行に移しており、そのリリースが最近出たばかりだ。
https://toyokeizai.net/articles/-/888350
――経営課題だと感じた部分は。
内部管理の未熟さだ。事業の進捗やデータが、タイムリーに届かない。どの受注がどれくらい利益を生むのかという精度も粗い。工場現場でも製造個数くらいしか管理しておらず、人件費や原材料費といった費用の内訳を把握できていない。こんな状態でよく経営判断を下していたな、と驚いている。 -
797
安定の9300円が崩れてしまっているな
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789
公開買付けの不実施だと。。。?
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787
この会社は相変わらず訂正が多いね。
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785
出来高がなんと0、ウソでしょう。始めて見た
何かあったの? -
781
何がやりたいのかよくわからんIRが出たな
読み込みエラーが発生しました
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kuni****
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シオサイ
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