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(株)ネクスグループ【6634】の掲示板 2015/06/10〜2015/07/31
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2015年6月12日 09:04
>>26
＞脊髄を除去したラットにおいて、幹細胞を使わずに神経を接続
Cダインと京大の脊髄代替研究は子供騙し。
モスクワ研究機関所属のロボット開発チームは、
人が脳を介してコンピュータと会話が出来る事を目指すプロジェクトを支援。
オペレータが考えるだけで、コンピュータを操作出来る様になるそうです。
脳で直接、ロボット・兵器・自動車等機械を動かす事が出来る。
☝それが実現すれば、一歩誤れば恐ろしい世界になる。
考えるだけでミサイルを嫌いな都市に打ち込んだり、
嫌いな人にロボット等を介して危害を加える事も出来る。
☝裁判になっても、直接手を出したのでなく妄想だから無罪になる鴨。
妄想が現実になる👈ハリウッド映画ネタが現実になる鴨(^_^;
∧ ∧
ミ◕ ｡ ◕彡 ⋆ ❤ ♥ 未来は暗黒?バラ色?
ヽｕｕノ〜〜✭
「ロボットスーツHALと再生医療を組み合わせた複合療法の実現を目指す。iPS細胞との連携も視野に入れる」――。CYBERDYNE 代表取締役社長の山海嘉之氏と、京都大学 iPS細胞研究所 教授の山中伸弥氏。サイバニクスと再生医療を融合させた新しい医療の実現に向けて、2人の異才がタッグを組む
一例が、脊髄を除去したラットにおいて、幹細胞を使わずに神経を接続するというもの。今後はこうした基礎研究をさらに進め、基盤技術を確立するとともに、幹細胞と組み合わせた複合療法へと展開する。ここにはロボットスーツHALも組み合わせ、脊髄損傷患者などに向けた新たな療法を開発する狙いだ。
同社の技術との融合を目指す幹細胞としては、iPS細胞などを検討中。京大の山中氏のグループなどと連携を進めていく考えを明らかにした。
ハーバードが評価
http://matome.naver.jp/odai/2140103122712052301
※人体とロボットの融合だな^^
事故で片足を無くした足がサイボーグになるってことだよね^^