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ダブル・スコープ(株)【6619】の掲示板 2020/11/28〜2020/12/10

全文添付することは転載ルールで出来ないが
日本株主にも知る権利があると思うので、、
直訳コピで読みづらいですが、

それでは、、どぞ(^^♪

↓↓↓
バッテリー分離膜市場で、世界6位のWCPがIPOに着手した
分離膜の世界首位を狙うSKアイがテクノロジー(SKIET)と一緒に、グローバルバッテリー市場で地位を固め地元企業である。

流通市場でもLG化学、三星SDIなどの完成品企業はもちろん素材、部品企業の株価が破竹の勢いで上昇した。来年初めに「ビッグディール」SKIETが公募スタートを切ると、投資心理が再度強化されると予想される。


26日IB業界によると横シピは最近国内の証券会社を相手に主管社の入札提案書発送した。年内IPOパートナーを確定した後上場作業に突入する方針だ。

市場関係者は、「バッテリー分離膜市場で、世界6位に分類される横シピがIPOに着手した」とし「上場後、時価総額が組ユニットをはるかに超えた二次電池寄せ(エコプロビーエム、天宝、子どもチエム半導体など)の後に続くだろう」と予想した。

横シピは電気自動車用2次電池の素材である分離膜を専門的に生産している。分離膜は、陽極材、陰極材、電解液と一緒にバッテリー4大核心素材として挙げられる。バッテリー総コストの15〜20%程度を占めている。私年次の主人公がエンジンであれば、電気自動車の時代を左右するのは、バッテリである。2次電池は、電気自動車の生産コストで圧倒的割合(40%前後)を占めている。

昨年800億ウォンほどを投資して忠州に分離膜の生産ラインを増設した。サムスンSDI、LG化学など主要な顧客の物量に対応するためのより。サムスンSDIの新型電気自動車(EV)用電池に搭載される分離膜も供給する計画であると伝えられる。


WCPは、サムスン電子出身チェウォングン社長が2005年に設立した企業である。現在、東京証券取引所に上場した親会社(W-Scope Corporation)が株式の100%を握っている。

FIが策定した6000億〜7000億ウォン水準の
企業価値をはるかに超えるもの」