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ダブル・スコープ(株)【6619】の掲示板 2021/09/14〜2021/09/16
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>>844
以前ここでの議論になりましたが、WSKが黒字化して、企業価値が向上すれば、WCPとWSKが合併して、ダブスコの持ち株比率が上がるという可能性は十分にありえるかと思います。(当然ながらWSKは100%でなくなりますが、、)
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>>844
以前ここでの議論になりましたが、WSKが黒字化して、企業価値が向上すれば、WCPとWSKが合併して、ダブスコの持ち株比率が上がるという可能性は十分にありえるかと思います。(当然ながらWSKは100%でなくなりますが、、)
pac***** 2021年9月15日 20:34
皆さん、色々と情報有難うございます。
200分割は以前コメント(8月末頃?)した数字とほぼ一致するので、さすがにIRのコメントですし正しいかと思います。75%くらいあるといいなぁと期待してましたが、まぁしょうがないですね。
転換社債IRで2500億KRWの評価と記載があったので、転換価格3,454,134KRWで割り戻すと72,377株。これがダブスコの保有株数であろうと試算してました。200分割だと14,475,408株となり、今回開示されたWCPの発行株数14,479,600株とほぼ一致。
とすると譲渡前のダブスコ保有:転換株=54%:46%
この54%のうち15.24%が譲渡されたので、8.23%(=54%x15.24%)
結果、以下となります。
ダブスコ 45.77%
譲渡分 8.23%
転換分 46.00%
54%:46%と試算した当時は調達額を最大にするためダブスコは売り出さず8%分を公募するかなぁ?とか注記を消すために4%を売り出すのかなぁ?とか考えてましたが、結果はIPO前にに8.23%譲渡。
IPOを待てば4%の売出で済んだかもしれません。
がそれを待たなかった。何故か?前にも書きましたが新規投資を早く進めるための英断です。
と言う事で、次のIRが控えてます
<2021年>
①注記解消IR (来週:返済完了=注記解消)
②新規投資
③中計
④転換時の特益
⑤IPO審査終了
これに続いて次のIRがあり
<2022年上期>
⑥IPO公募・売出価格決定
(日本基準の連結で40%になるまで公募してくるかも)
⑦黒字化 2021年4Q・ 2022年1Q
でも、EV・ESS関連需要はまだまだこれからなので、上記で材料出尽くしとならずに、株価は天まで駆け上がっていく、というストーリを描いてます。
ホルダーの皆さん、年末・年始は気持ちよく過ごせそうですね!!