投稿一覧に戻る (株)安川電機【6506】の掲示板 2017/11/11〜2017/11/30 532 maki 2017年11月22日 21:38 台湾の中部科学工業技術園区 台湾積体電路製造(TSMC)や米マイクロン・テクノロジーといった世界半導体大手などの投資が膨らみ、2017年下期からの投資実行予定額が6616億台湾ドル(約2兆5000億円)に達した。 21日に同園区の管理局が発表した。TSMCは半導体回路の線幅を7ナノ(ナノは10億分の1)メートルまで細めた次世代品の生産設備への投資を加速。マイクロンも半導体メモリーDRAMの増産投資を計画している。ほかに日本の安川電機なども投資を予定しているという。 科学技術園区は土地や電力などのインフラが整備され、台湾IT(情報技術)産業の基地としての役割を担ってきた。高雄と台南にまたがる「南科」、北部の新竹にある「竹科」を合わせた3カ所は世界ITの生産基地としての存在感が大きい。 そう思う49 そう思わない12 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
maki 2017年11月22日 21:38
台湾の中部科学工業技術園区 台湾積体電路製造(TSMC)や米マイクロン・テクノロジーといった世界半導体大手などの投資が膨らみ、2017年下期からの投資実行予定額が6616億台湾ドル(約2兆5000億円)に達した。
21日に同園区の管理局が発表した。TSMCは半導体回路の線幅を7ナノ(ナノは10億分の1)メートルまで細めた次世代品の生産設備への投資を加速。マイクロンも半導体メモリーDRAMの増産投資を計画している。ほかに日本の安川電機なども投資を予定しているという。
科学技術園区は土地や電力などのインフラが整備され、台湾IT(情報技術)産業の基地としての役割を担ってきた。高雄と台南にまたがる「南科」、北部の新竹にある「竹科」を合わせた3カ所は世界ITの生産基地としての存在感が大きい。