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(株)加藤製作所【6390】の掲示板 2024/03/25〜

『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について』読みました。
特に2頁の2.PBR改善に向けて<改善の方向性>(2)PERの向上及び資本コストの低減 i.株主還元
正直、株主軽視も甚だしく、がっかりです。

2026年3月期を初年度とする次期中期経営計画に織り込めるよう現在、検討を進めていると?
選択と集中が即断できない、問題を先送りにする、
業績予想、配当予想もできない(将来を見通せない)、経営者はいらないよ。
加藤公康氏には代表取締役という役務を、株主として信任できない。
速やかに辞任してください。

また結果、増配のようだが、
一株当たり純利益361.49円で年間配当65円 配当性向18.0
結果からみて、増配の額が低いです。

同業他社含め、ちゃんと意識して欲しい
タダノの「中期経営計画(24-26)」は中計目標30%
https://www.tadano.co.jp/ir/m_plan/m_plan24-26.pdf

2026年3月期を初年度とする次期中期経営計画に織り込めるよう現在、検討を進めていると?
配当性向は30%は、早々にコミットして欲しい。
仮に中期経営計画を組んだとしても、時代の変化に柔軟に対応できない、経営者はいらないよ。
繰り返しますが、加藤公康氏には代表取締役という役務を、株主として信任できない。
速やかに辞任してください。

加藤製作所の配当性向は30%であるならば、年間配当は108.45円でしょう。

1株当たり純資産4,302.82円の会社が1,300円代で買える状況を放置しているのは異常だよ。
加藤公康氏にはPBRを1倍を超えることは、無理だよ。
ちゃんと企業経営を考えてください。