(株)昭和真空【6384】の掲示板 2017/09/29〜2017/10/06

『昭和真空』＝アルバック系列で、
なんとなんと、「水晶デバイス製造装置でシェア9割」だぞ。
＝ほぼ完全完璧独占状態だ。全世界市場が求めている。
この会社は、本当に本当に無くてはならない会社なのだ。
そりゃあ、今後も好きなだけ猛烈に強烈に莫大に豪快に無限大に、
好きなだけ思い存分に存分に、上がりに上がりに上がって上がって上がって、
ぶっちぎりまくって上昇して上昇して上昇して上昇して行きまくる株だろうな。
◎水晶の圧電現象と役割
1880年にフランスの物理学者キューリー兄弟が発見したのが圧電現象です。
(1) 水晶の結晶に機械的に圧力をかけると、表面に電気が発生します。
(圧電現象)
(2) 逆に、電気(電圧)をかけると機械的に歪を発生します。
(逆圧電現象)
　身近な圧電現象の例として、ライター・ガスコンロなどに使用されている着火式です。ボタンを押す、または回転させカチッとさせることで圧電セラミックに機械的圧力を加えることになり、その結果電気(火花)が発生して、着火させることができます。このような現象を水晶振動子は利用しています。
　圧電現象が確認できる材料は、水晶のほかにセラミックなどがありますが、
水晶はそれらの材料と比べて、手軽で最も精度が高く安定した周波数が得られるため、あらゆる機器の必要不可欠な電子部品として、利用されるようになりました。水晶は正確な機械振動を電気の信号に変え、各種ICの同期基準信号、映像用色基準信号、時計用などに使われています。高性能コンピュータも水晶デバイスがないと「ただの箱」と化し、現代社会ではなくてはならない基幹部品となっています。このような水晶デバイスには水晶振動子、水晶発振器、水晶フィルタ、SAWデバイス、光デバイスなどがあります。
　
　発行株数僅少、浮動株僅少、増し担50、やがては70、そして90も想定されるため、今後はますます金持ち相場、超金持ち相場の現物オンリー相場となります。現物買いの者は一旦株を買うと、貧乏人の信用買い者のように、決して株を売らないのです。そのため増し担度合いが高まるほど浮動株が圧倒的に市場から無くなるため、株価は弾丸ロケットの如く上昇しまくって行くのです。
　その結果、株価はマジで今年中には、十分十二分にアッと言う間に、
最低でも「1株10万円突破」も軽く突破し、それを目指して行きます。推測