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私は2016年の秋ごろからローツエを手掛けていますが、前期は株価の乱高下に翻弄されました。
株価はもちろん需給要因もありますが、業績要因が基本だと思っています。
そして、株価に影響するのは業績見通しと結果です。
ローツエの場合前期は実に304億円(全体売上の58%)をガラス搬送機関係の売上が占めましたが、これが全く儲かりませんでした。
昨年春先、ガラスの大口受注がIRされ株価は急騰3,300円を超えました。
しかし、4月10日の決算発表で減益予想となり、一挙に1,000円以上急落。
今年初めの第3四半期決算では通期見通しを上回る純純利益を計上し、上方修正期待で3,100円を回復しましたが、
結局、上方修正されるどころは、不採算のガラスの取引の膿が出て、業績予想も達成でできませんでした。

要は大量受注したガラス基板搬送機に振り回された1年でした。

しかし、今期は違います。こんな不安定な業績予想、業績結果にはならないと思います。
着実に伸びると思います。そして株価も着実に上昇すると期待しています。
昨日、今日の動きがそれを予感させます。

「ローツェる」という言葉も死語になるでしょう。