ＮＩＴＴＯＫＵ(株)【6145】の掲示板 2021/01/01〜2021/12/27

【【【【【【【【【【6145　NITTOKU】】】】】】】】】】
ここは間違いなくEV（電気自動車）界の実質の王者と言えるでしょう。
だって、ここの製品を使わないと絶対にモーターは作ることができないからです。
よって、ここはEVの心臓部根元急所をガッチリと掴んでいるからです。
ここは実質は、あの天下の世界の大名門であるSMCの子会社みたいのものです。
間違いなく今後、ここは時価総額で５００倍化以上にはなって行く
と考えられています。

巻線システム世界トップ。
EV・自動運転、DX、中国関連。
SBI「DNT30」選定。METI「GNT」は連続受賞
1Q 単独機械受注 73.4%増 QoQ。季節性、中国、自動運転、イヤホンが寄与
巻線システム世界トップ、シェア約 36%を誇る
（NITTOKU 調べ。FY4/15～3/18期）。
なおモータ用についてもNITTOKUが上位。SBI
「DNT30」選定。METI「GNT 企業 100 選」には、
2014 年精密コイル製造用自動
巻線機、2020 年精密 FA ライン設備で連続受賞。
　
　巻線システムは、巻線からコイルを製造する機械。
コイル（インダクタ）は、電流を流すと磁界が発生する特性を活かした素子。
抵抗になって電圧を制御したり、ノイズを除去して電流を安定させたり、
必要・不要な信号を選り分けたりなど、電気を利用するあらゆる商品に不可欠
であり、電子部品、自動車、家電、産業機器などに使用されている。
コイルは、商品ごとに形状や要求性能が異なるため、
それを生産する設備はオンリーワンのものが求められる。
そのため自動巻線機は顧客に合わせて製造するしかなく、

その設計、組立には巧の技が必要である。

ここから時価総額で５００倍化以上に超巨大に化けると言われています。
莫大に買っておくべきでしょう。
世界オンリーワンの天才企業ですから。

恐ろしいほど驚愕に腰を抜かしてしまうほど圧倒的に猛烈に強烈に爆発高して
行くのはあまりにもあまりにも明白の明白でしょう。
莫大にしこんでおきましょう。
ここは第二の日本電産以上になるでしょう。
ここはやがては日本電産がTOBを仕掛けてくると考えています。
世界一の技術力のある怪物monster企業でしょう。