(株)ソディック【6143】の掲示板 2019/12/04〜2021/02/06
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649
>>501
6/4
892+20高値906
終値ベースで890突破だゼヨ
ソディック <6143> 東海東京 強気 770→1070 6/3 -
678
>>501
2020年06月30日10時04分
<注目銘柄>=ソディック、5G向け需要捉え成長トレンド復帰へ
ソディック<6143>の押し目に着目したい。放電加工で世界トップクラスの商品競争力を誇る。また、次世代通信規格5G向け射出成型機などの産業機械の需要獲得が進み、同社の中期成長トレンドを支えることになりそうだ。工作機械受注は世界的に新型コロナウイルスの感染拡大に伴う設備投資意欲の減退が足かせとなっていたが、世界に先駆して経済活動再開の動きが進む中国では、工作機械の受注高も3月以降回復色を示している。同社にとって収益環境の風向きは徐々に逆風から順風に変わりつつある。
20年12月期の営業利益は前期比11%増の38億円と2ケタ増益を見込んでいるが、第1四半期の状況を見る限り下振れリスクは否めない。ただ、株価的には織り込みが進んでおり、時価700円台はPBR0.6倍台に過ぎず、前期実績で25円配当を実施している企業としては割安感が際立つ。信用買い残など株式需給面も軽く、株価は6月初旬につけた戻り高値914円奪回を目指す展開が想定される。 -
825
>>501
11/16
851+44高値868
ソディック<6143>が大幅反発している。13日の取引終了後、20年12月期の連結業績予想について、売上高を545億円から554億円(前期比18.0%減)へ、営業利益を10億円から13億円(同62.0%減)へ、純利益を5億円から7億5000万円(同62.5%減)へ上方修正したことが好感されている。
中国市場での需要継続や、日本及び欧米で事業活動が再開されたことにより、放電加工機の販売が回復基調にあり、第3四半期累計決算が想定を上回ったことに加えて、足もとの事業環境などを考慮したという。
なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高407億4400万円(前年同期比18.0%減)、営業利益8億2700万円(同69.9%減)、純利益6億1900万円(同47.4%減)だった。 -
878
>>501
12/16
924+54高値925
終値ベースで920突破だゼヨ
2020/12EPS 15.9円→PER 58.0倍 -
931
>>501
2021/1/26
932+10高値947
終値ベースで930突破だゼヨ -
951
>>501
2021/2/1
956+22高値980
終値ベースで950突破だゼヨ
ソディック急動意、ニッチトップのNC放電加工機を武器に来期回復加速へ
ソディック<6143>が急動意。1月下旬以降上値追い基調を強めており、前週末こそ軟化したものの全体波乱相場のなかで下げ幅はわずか9円にとどまった。きょうは、改めて買い攻勢が強まっている。放電加工機メーカーで数値制御するNC装置を自社で開発し、商品競争力は世界トップクラス。「ものづくり」へのこだわりが強く、グローバルニッチトップ銘柄として注目が集まっている。今20年12月期業績は減益見通しながら、足もとでは想定以上に中国向けが回復している。今期業績は期中に上方修正しているほか、来期の収益回復を先取りする買いが活発だ。
五大陸 2020年4月11日 21:25
4/10
717+47高値721
終値ベースで700突破だゼヨ
2020/12EPS 66.0円→PER 10.9倍
金属3Dプリンターを販売するソディック <6143>