(株)牧野フライス製作所【6135】の掲示板 2018/06/19〜2022/11/14
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4260+180高値4290
終値ベースで4200突破だゼヨ -
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4575+130高値4645
終値ベースで4500突破だゼヨ
2021年03月10日10時03分
ツガミなど工作機械株が高い、2月工作機械受注は前年比36%増を好感
ツガミ<6101>やオークマ<6103>、牧野フライス製作所<6135>それにファナック<6954>といった工作機械株が高い。日本工作機械工業会が9日発表した2月の工作機械受注額・速報値は前年同月比36.7%増の1055億5300万円と大幅な伸びとなった。特に、外需は同66%増となり受注金額は好不況ラインと呼ばれる1000億円を上回った。中国向け需要の拡大などに牽引されており、設備投資需要の回復が好感される格好で工作機械株には見直し買いが流入している。 -
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>>579
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4690+115高値4695
終値ベースで4600突破だゼヨ -
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4820+130高値4890
終値ベースで4800突破だゼヨ -
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>>579
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4415+295高値4420
2022/3EPS 62.0円→PER 71.2倍
2021年05月06日13時28分
牧野フは大幅反発、22年3月期は26億円の黒字に浮上で10円増配へ
牧野フライス製作所<6135>が大幅高で3日ぶりに反発している。4月30日の取引終了後に発表した21年3月期の連結経常損益は13億7400万円の赤字(前の期は41億3000万円の黒字)に転落したが、従来予想の36億円の赤字を上振れて着地。続く22年3月期は26億円の黒字に回復する見通しとなり、これを好感する買いが入っている。
前期業績の上振れは米国と中国で売り上げが増加したことに加え、為替差益が発生したことが要因。今期は国内で半導体製造装置や自動車向けを中心に受注が増加するほか、中国では電子部品関連の金型向け受注が好調を維持する計画だ。併せて、今期配当は前期比10円増の30円に増配する方針としており、これも好材料視されている。 -
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3835+60高値3860
終値ベースで3800突破だゼヨ
2022/3EPS 322.4円→PER 11.9倍
2021年12月07日13時05分
SMC、ツガミなど機械株が買われる、中国・預金準備率引き下げで中国関連株に追い風
SMC<6273>が一時1600円超に買われたほか、ファナック<6954>、キーエンス<6861>などFA関連株やツガミ<6101>、牧野フライス製作所<6135>といった工作機械株に買いが集まっている。中国人民銀行が6日に預金準備率の0.5%引き下げを発表した。世界的にインフレ警戒から金融引き締め方向への動きが意識されるなかで、この金融緩和措置はサプライズとなったが、これにより中国景気が改善するとの思惑が株式市場にはポジティブ材料として働いている。中国の金融機関が融資に回せるお金が増えることで、企業の設備投資を後押しする効果が期待され、東京市場では中国向け売上比率の高い設備投資関連銘柄の株価を刺激している。 -
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>>579
2022/5/2
4160+175高値4235
終値ベースで4100突破だゼヨ
2023/3EPS 543.2円→PER 7.7倍
週足・月足も転換線突破
52週線突破
2022年05月02日11時20分
牧野フが続急伸で4カ月ぶり新高値、前期営業益上振れし今期も絶好調で大幅増配を評価
牧野フライス製作所<6135>が大幅続伸、前週28日に大陽線を立てて5日・25日移動平均線をまとめて上抜いたが、きょうはそこからマドを開けて値を飛ばし、1月5日につけた4210円の年初来高値を約4カ月ぶりに更新する人気となった。マシニングセンタを強みとする工作機械メーカー大手で、自動車や航空機向けで高水準の需要を捉え業績は急回復歩調にある。前週28日取引終了後に発表した22年3月期決算で営業利益が113億円の黒字(前の期実績は36億1200万円の赤字)と赤字を脱却、従来計画は80億円の黒字でそこから33億円も上振れしての着地となった。更に23年3月期は前期比27%増の144億円を見込んでおり、今期も好調な業績見通しにあることを受け投資資金が集中した。今期の年間配当も前期実績の60円から90円の大幅増配となる150円を計画しており、3.5%を上回る配当利回りも魅力となる。 -
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>>579
2022/5/24
4305+105高値4415
終値ベースで4300突破だゼヨ -
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>>579
2022/6/2
4740+350引けピン
終値ベースで4700突破だゼヨ
●牧野フは前期急拡大で今期も好調継続へ
工作機械大手である牧野フライス製作所 <6135> [東証P]の前期業績は、2度にわたる上方修正を経て、経常利益142億7400万円(前の期は13億7400万円の赤字)と期初予想の26億円を5.5倍も上回る好決算となった。国内で半導体製造装置の部品や自動車金型の加工に使われるマシニングセンターなどが好調だったほか、中国のEV関連や米国の航空機向けも大きく伸びた。また、為替の円安進行も追い風となった。23年3月期は高水準な受注残高を背景に増収増益基調が続く計画で、配当も150円(前期比90円増)に大幅増配する方針だ。株価は年初来高値圏に急浮上したが、指標面では予想PER8倍近辺、PBR0.5倍台にとどまっており、更なる上値に期待が膨らむ。
五大陸 2021年1月7日 18:07
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4080+220高値4135
終値ベースで4000突破だゼヨ
工作機械大手。マシニングセンターなどが主力。放電加工機にも注力。