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先の投稿で「半数以上が15年を経過・・」と書きましたが、下記のIRにある様に、全国の焼却施設の7割が15年以上経過しているようです。

 株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:加藤隆昭)は、このたび、富山県の砺波広域圏事務組合より、「クリーンセンターとなみ基幹的設備改良工事」を受注いたしました。

 本工事は、同施設(クリーンセンターとなみ)が、稼働後28年を経過し老朽化による設備、装置等の劣化が進んでいることから、今後の施設における安全かつ安定したごみ処理を実施しつつ、本工事完了後約15年の延命化を図るとともに、地球温暖化防止に貢献する観点から、省エネや二酸化炭素排出量の削減を図ることを目的としております。

 環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費交付金(先進的設備導入推進事業)を活用した事業で、設備の省エネルギー化等により、二酸化炭素排出量を3%以上削減する計画です。

 社会インフラである都市ごみ焼却施設は、全体の約7割の施設が稼働後15年以上を経過しており、老朽化による施設の更新・延命化のニーズが高まっております。当社は、ごみ焼却施設のパイオニアとして50年以上の経験と、国内外で累計360施設以上の豊富な実績を有しており、その中で培ってきた施設の長寿命化のノウハウと、省エネルギー技術、熱利用技術をもとに、それぞれのお客様の施設に応じた最適な長寿命化案を推進し、安心・安全な廃棄物処理の実現と循環型社会の形成に貢献してまいります。