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投稿コメント一覧 (70コメント)

  • 失礼いたしました。前の投稿、「地球温暖化防止への貢献」です。訂正します。

  • 先月末に「統合報告書」が出ています。(会社ホームページ)KHネオケムの強み、
    シェアの高い主力製品、地球温暖化への貢献、将来計画等出ています。是非、投資の参考に。

  • 「ギリシャ47度越え、欧州南部で記録的猛暑」「シアトル41.7度、観測史上最高気温、ポートランド42.2度、44.4度、45度と3日連続、観測史上最高気温」世界各地で地球温暖化によると思われる以上気象が続いています。エアコンが無い家庭も多く(北米では、今まで必要なかった)大変な事態となっているようです。エアコンの需要はどんどん伸びます。エアコン潤滑油の世界的にトップシェアのKHネオケムは、生活上なくてはならない会社と思います。更に、オゾン層保護、地球温暖化抑制エアコンは今後、年平均成長率は毎年5%の増加すると予想されています。尚、KHネオケムのコア技術であるオキソ反応は、(その過程の製造工程で)炭酸ガス(CO2)を原料として使用するようです。地球温暖化防止に貢献するKHネオケムを応援します。

  • 現時点で5%の大量保有報告書が出ている機関投資家は以下です。
    報告発生義務4/15米フィデリティ傘下のFMR5.45%。ラッセルインベスト・・エルエルシーが2/26報告発生義務で6.27%。以上3021年。2020年は三井住友信託銀行が11/30発生義務で5.32%。野村証券が10/15発生義務で5.03%です。その他、
    5%以下に減らしたのが、2021年4/30発生義務で野村アセットマネジメントが4.03%。4/15発生義務でみずほ銀行が4.42%等です。減らしたところは、また増やすといいですね。

  • 「エアコン等で冷媒と共存する冷凍機油原料が世界的に高シェア」・・四季報 日本では、シェア100%のようです。ダイキンの2022年3月期の売り上げ計画は10.3%増。中国、東南アジアのエアコンは(所得水準が上がるにつれて)5年、10年とまだまだ伸びると思います。また、世界的にオゾン層を破壊しない代替えフロンに対応した潤滑油に変わっていく中でトップサプライヤーであり、環境問題の点からも高い評価を得ていると思います。半導体製造工程で使用される材料にも期待しています。

  • 今日の東証一部の出来高ランキングでスクロールのの次(下)がIHI,その下がJVCケンウッド、その下が三菱地所です。出来高は立派。それだけ、個人投資家の注目を浴びています。機関投資家も大きな流れに逆らうような事はやらないと思います。今、目立つような事をやると、というか、今後、機関投資家も個人投資家に一目置くのではないですか。そう望みます。アメリカで起こったことは、(その芽は)日本でも起こりえると。

  • 先週金曜日の1199円で「こつんと聞こえた」とどなたか、おっしゃっていましたが、さすがです。5分足を見ると、買い転換が出ていましたね。今日も、1243円で買い転換出ています。寄り付きに大きく買いが入り(反動でその後下げ、またその後上昇したので)緩やかな、なべ底型に凹凸が出来ましたが、全体を見れば、日中足(5分足)は、なべ底のスピード調整が終わりつつある様に見えます。一方、日足線を見ると、15日移動平均線が19日は1218.6円で終値は1217円。今日の15日移動平均線は1247円で終値は1251円できれいに乗っています。そのうち、25日移動平均線が追い付いてくるでしょう。一応、スピード調整が終わった様に思えるチャートに思います。

  • >>No. 411

    「900円台辺りまで」は、無いと思います。チャートを見ると、4/7に25日線に復帰して10か月は25日線の上を(基本上昇で)動いています。6/12、7/2にスピード調整で25日線に絡んでいますが。10/29日の決算で配当の見通しが出されなかった事で25日線を1か月下離れしましたが、その後は25日線に絡んで、その後の上昇で上放れしました。配当性向4割を明言し、今期52円配当のインパクトは、余りに大きかったと思います。今回の調整も(下げても)25日線に絡んで、その後反発というシナリオが常識的と思います。25日線の推移から、月曜日1080から1100円、火曜日1110円から1120円、もしくは金曜日の日中足からは、ほぼ調整が終わったとも(個人的には)思います。月曜日のもみ合いが調整の最後と期待しています。

  • チェンジが高値を付けて大幅に下げたのは、(今日のように下げた上昇12日目から)更に4週間以上上昇を続けたあとです。この1回目の大幅調整の終値に比べて
    更に80%以上上昇した後です。

  • 皆さま、スクロールが調整の下げですね。今日は、出ていたので、
    今、日中足を見ていますが、5分足を見ると、明らかに個人投資家の
    売りを誘う強引な売り仕掛けですね。10万から30万株の売りを一気に
    出しています。機関の売りと思います。同様な
    チャートを描いた3962のチェンジでも、上昇12日目に(2020年8/28)移動平均MA5比で
    6.7%安の安値を付けましたが。翌日、以降、MA5線に復帰して再度
    上昇チャートを描いています。

    今日のスクロールの調整は、上昇13日目で移動平均MA5比9.1%安の安値
    です。チェンジの6.7%安に比べ2.4ポイント低いですが、スクロールの調整
    が1日遅れた(前日は約2.8%高)事を考えるとほぼ、同様な下げと
    おもわれます。明日(遅くも2から3日中に)、MA5線に近づくなら、上昇チャート
    復帰したと思われます。ここは、じっと我慢してホールドが良いのでは
    ないかと思います。

  • 昨日、今日の日足を見ると、きれいにMA5付近で反発しています。昨日は
    安値が1268円、MA5が1265円。今日は安値が1290円、MA5が1294円です。


  • 3962チェンジと8005スクロールのチャート等を比較しました。
    チェンジとスクロールは事業規模、発行株式数等似ています。スクロールは
    浮動株が多いので、チェンジの2倍ぐらいの浮動株数です。チェンジは、
    2020年8/12の上方修正(営業益3.1倍に上方)をきっかけに、
    株価の上昇がはじまりました。2週目の終値は上昇前の終値から54%上昇。
    一方、スクロールは、営業益を3倍に上方修正して、上昇がはじまりました。
    5日の終値は上昇前日の終値比で58%上昇です。
    さて、この後ですが、チェンジは5週目終わり位まで上昇して、(2週目終値
    から)更に80%上昇した後急落しています。チェンジの上昇2日目は出来高
    が200万株を超え浮動株のすべてが動いた計算(最も、2回転なら半分)
    スクロールも上昇2日目は1600万株の出来高で浮動株の2倍近くの出来高
    です。この2銘柄に、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー等の大手
    証券も盛んに信用売り買いをかけています。スクロールも今後、チェンジと
    同様なチャートを描く可能性が無い「とは言えません。但し、チェンジの
    最後の5週目は、出来高が毎日浮動株の1倍から1.5倍になる(強引とも思うる)
    上昇を演じています。明らかに、大手証券主導の上昇でしょう。
    チェンジは、時流に乗っているとは言え、四半期決算を見るとムラがあります。
    売り上げは大幅に増えているので、コストも膨らんでいるのでしょう。但し、
    無配で、PERは、スクロールよりはるかに大きいです。スクロールは、高配当
    、配当性向4割の明言、低PERの評価の一方、通販事業の一過性の疑問もある
    事も事実ですが、ソリュージョン事業(売り上げ21%増、営業益114%増)
    eコマース事業(売り上げ19%増、営業益203%増)の将来性に期待する
    意見も多そうです。まあ、いずれにせよ私的には、久しぶりの大相場に遭遇
    した感じです。スクロールは、毎月の月次の発表で動く傾向があります、1月の
    月次は10日にでました。次の2月の月次は3/10から12日頃出そうです。

  • 私の周囲でも、旅行に行けないので(その予算で)ゴルフクラブを買ったという人が
    何人かいます。ヒロシのぼっちキャンプはBS-TBSで2021年1/12(第5話から8話)
    1/26(第10話から13話)再放送のようです。キャンプは冬でも楽しむ人は、いるのですね。装備は、いろいろ要るようですが。三密を避けて自然を楽しむのは、息の長いレジャーになりそうです。

  • 最近の株価低迷は、年末特有の、損失
    確定と思われます。今日は、出来高が増えています。一度、損失を確定して、再度買いなおす動きもあると思われます。例年、年末の損失確定の売りは、15日、遅くも20日には終了します。11月2日に、アビガン開発者グループの「緊急寄稿(4)新型コロナウイルス感染症に対する承認に向けて(白木公康)」が出ているので、承認は時間の問題でしょう。また、アビガンは、ご承知の様に新型インフルエンザ用に開発されたものです。鳥インフルエンザが最近増えており、(人人感染までの変異の可能性は今のところかなり少ないですが、政府が備蓄している事は、もし、ウイルスが感染力を持つことを恐れている事の裏返しです。もちろん、その様な事態にならない事を願いますが)ウイルスに対する備えは、最優先事項です。

    業績は好調そのものです。2020年3月期は経常利益は最高益です。
    2qでは、昨年の営業利益を大きく上回っています。もしかすると、通期で、経常利益の最高益更新の可能性もあります。住友化学の持ち株は55.7%、買収の思惑も、自分個人では期待しています。自己資本比率の高さ、低PER,PBR,高配当。損失確定
    で一度売られた方は、是非買い戻される事をお勧めします。

    「機能性ファインは半導体向けが後半しり上がり」「イオン液体の二酸化炭素吸収剤に向けた開発加速」と四季報にあります。期待は、いろいろあります。

  • 受注高比較(下4桁切り捨て)単位は千円

    コロナ禍の中、順調に受注高は増えています。営業の為の
    渡航が制限される中、中国と台湾に生産拠点が、あるため
    ある程度、営業がカバー出来ているのかなと思います。
    他の機械メーカーに比べれば、頑張っているのではないかと思います。



     2019年1q:6790000
     2019年2q:17980000 
     2019年3q:21950000

     2020年1q:12570000
     2020年2q:18870000
     2020年3q:23240000

  • 海外の方は、日本人が考える以上に、香りに強い嗜好があります。コロナ禍で、在宅が多くなる生活様式は海外でも定着しつつあります。この流れは、しばらく続きそうです。

  • 今回は、感染症対策製品が予想より伸長する理由が上方修正の主な理由とコメントされているが、アース製薬やフマキラーも大巾増益となっている。気温上昇、巣ごもりで室内喚起の積極化で虫ケア製品の伸びが想定超のようです。日本精化の蚊の忌避剤のDEETは国内唯一の製造メーカーで各社に提供されている。今後、来年の殺虫剤メーカーの生産に向け、DEETの生産も増強されるのではと想定されます。旅行需要や外食関係もこれから徐々に客足が戻るにつれ、旅行、宿泊、外食等幅広い業種で新たな感染症対策製品の需要が発生し継続するものと思われます。四季報最新号でも、日本精化の来期の営業益は10%増の予想になっている。今回、会社の上方修正は(通期)営業益は最高益だった昨年度の1.1%減としたが、ほぼ、最高益とみていいでしょう。医薬品原料も出足から伸び想定超と四季報にあるが、同時に(四季報)
    「アンメットメデカルニーズ対応の製品開発も推進」とあるのも、会社の姿勢が感じられていいです。

  • 昨日のニュースで、不評な布マスクの代わりに、消毒剤を配布した方が良いと野党
    が言っていたが、その通りと思います。

  • 207の投稿に続きますが、きょうの日経の16、17面を開いても、ぱっと、大企業の業績悪化が出ています。「ANA 10年ぶり無配」オリエンタルランド最終赤字87憶円」JR東、初の営業赤字」「三菱ケミカルホールディングス67%減益」一般投資家にはなかなか手が出しにくい状況です。

    過去2年の業績の当初予想と結果は、以下です。売り上げは、ほぼ合っているので省略しますが。
    2019年3月期の営業利益の予想2650(百万以下同じ)に対し結果は3199、経常利益の当初予想2800に対し結果は3503。
    2020年3月期の営業利益の予想3400に対し3641、経常利益の当初予想3650に対し結果は3920です。四季報20年1集に「新製品」生理活性脂質配合の新化粧品原料を戦略製品として拡販。国際展示やセミナー等で保湿、美白、抗酸化の機能データを積極開示し訴求。とありましたが、この辺りはコロナ肺炎騒ぎで延びそうですね。いずれにしても、保守的な予想、将来の新製品効果、このところの原油価格の大幅下落と上方修正の芽は多くあります。個人的には、野山を動き回ることが多いので、マダニに咬まれることによる様々な感染症が心配で、この方面でも頑張って欲しい。子供や孫も草むらによく入るので心配です。

  • 今日の日経1面「ROE偏重経営 もろさ露呈」「経営の耐久性が長期の成長力を左右する」とあり、自己資本比率が60から80%のグループが(1999年から20年間の利益の伸びが6.5倍と40から60、20から40、20以下は3.4倍)明らかに利益の伸びが最も大きいと。不況の際にも経営は揺るがず、むしろ大規模な投資でシェアを拡大・・。この会社の自己資本比率は79.0%、有利子負債が0、現金同等物は114憶円。経営基盤はしっかりです。今後は、有効なM&Aも期待したいです。また、今日の日経18面に「売上高だけが道しるべ」、「業績予想なき銘柄探し」とあり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の古川氏は「東日本大震災の発生で業績予想の非開示が相次いだ11年も、売上高を手掛かりにする動きが顕著だったと言う。東証株価指数の500採用銘柄のうち、過去3年間の売り上げ高の伸び率の上位20%と下位20%への投資のリターンの差は3月から5月までに6.45%になった。(差が6.45%に開いた)という。

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