(株)エイチワン【5989】の掲示板 2017/12/07〜2022/07/08
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>>507
11/20
666+29高値669
終値ベースで660突破だゼヨ -
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>>507
11/25
709+31高値756
終値ベースで700突破だゼヨ
ホンダ系の車骨格部品メーカー。航空機部品も。インドやタイなど海外展開。 -
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>>507
11/26
743+34高値744
終値ベースで740突破だゼヨ -
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>>507
12/4
776+33引けピン
終値ベースで770突破だゼヨ -
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>>507
12/8
785+16高値795
終値ベースで780突破だゼヨ -
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>>507
12/11
809+28引けピン
終値ベースで800突破だゼヨ -
591
>>507
12/14
872+63高値926
終値ベースで870突破だゼヨ
2020年12月14日09時38分
エイチワンは車体軽量化技術でEV特需、中国新興メーカー向けが業績回復の足場に
エイチワン<5989>が大幅高で3連騰、一時77円高の886円と値を飛ばした。世界的な電気自動車(EV)シフトが進むなか、消費電力を低減させるため強度を保持したままでの車体軽量化が一つの課題となっている。そのなか、同社はホンダ系の自動車部品メーカーで車体骨格部品を主力としており、強度・耐性の維持など軽量化技術と設計ノウハウで業界内でも優位性を有する。今21年3月期業績は営業利益段階で前期比55%減予想と厳しいものの、来期は中国新興EVメーカー向けで商機が高まっておりV字回復への期待がある。有配企業で配当利回り2.7%台と高い一方、PBRが0.4倍前後と解散価値を6割も下回る水準で上値余地の大きさに着目した資金の流入を誘っている。 -
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>>507
2021/2/10
885+45高値900
終値ベースで880突破だゼヨ
2021/3EPS 35.6円→PER 24.8倍
エイチワン<5989>が大幅反発している。9日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、営業利益を16億円から25億円(前期比30.5%減)へ、最終損益を収支均衡から10億円の黒字(同18.2%減)へ上方修正したことが好感されている。
第4四半期(1~3月)に半導体需要のひっ迫による自動車生産の減少が想定されることから、売上高は1660億円から1650億円(同9.7%減)へ下方修正したが、第3四半期(20年10~12月)に大半の地域で自動車フレームの生産量が増加するなど第3四半期累計期間(20年4~12月)の実績を踏まえて利益を上方修正したという。
なお、第3四半期累計決算は、売上高1214億1300万円(前年同期比11.5%減)、営業利益22億2700万円(同43.5%減)、最終利益12億5000万円(同47.5%減)だった。 -
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>>507
2021/4/5
896+97高値902
終値ベースで890突破だゼヨ
急伸。アンダーボディー骨格部品を主力とする自動車部品メーカーで売り上げの9割がホンダ<7267>向け。米国や中国をはじめ世界的な自動車販売回復を背景に22年3月期は収益V字回復の公算が大きいとみられている。電気自動車(EV)対応でも車体軽量化による消費電力の低減や強度・耐性の維持など軽量化技術と設計ノウハウは強み。PBRが前週末終値時点で0.3倍台と超割安圏にあり、自動車部品業界再編の思惑も株価を刺激する。
五大陸 2020年11月6日 17:12
エイチワン、今期税引き前を一転黒字に上方修正
エイチワン <5989> が11月4日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前損益は10.8億円の赤字(前年同期は17.9億円の黒字)に転落した。
しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の5億円の赤字→9億円の黒字(前期は26.5億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。