TONE(株)【5967】の掲示板 2015/04/29〜
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482
>>445
2020/11/20
2836+35高値2845
終値ベースで2800突破だゼヨ -
486
>>445
2021/1/15
2900+118高値3075
終値ベースで2900突破だゼヨ
2021/5EPS 341.5円→PER 8.5倍
TONE、非開示だった今期経常は微増益、未定だった配当は60円実施
TONE <5967> [東証2] が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比0.7%増の5.3億円となった。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比0.3%増の9.3億円とほぼ横ばい見通しを示した。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益は前年同期比0.3%減の3.9億円とほぼ横ばいの計算になる。
同時に、従来未定としていた期末一括配当は60円(前期は60円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比32.2%増の5.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の21.2%→32.1%に急上昇した。 -
493
>>445
2021/4/5
3100+175引けピン
終値ベースで3100突破だゼヨ
■財務省 : 3月22日受付
■発行会社: TONE <5967> [東証2]
■提出者 : スパイラルキャピタルパートナーズ
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/03/15 5.02% → 9.87% 231,100 2021/03/22 15:25 -
497
>>445
2021/4/30
3215+100引けピン
終値ベースで3200突破だゼヨ -
499
>>445
2021/5/7
3220+10高値3225
引け新値だゼヨ -
501
>>445
2021/5/10
3455+235引けピン
終値ベースで3400突破だゼヨ
第三者割当による自己株式処分の払込完了に関するお知らせ -
517
>>445
2021/9/24
3665+5高値3700
終値ベースで3600突破だゼヨ
2022/5EPS 417.3円→PER 8.8倍
TONE、前期経常が上振れ着地・今期は9%増益へ
TONE <5967> [東証2] が7月13日大引け後(15:00)に決算を発表。21年5月期の連結経常利益は前の期比28.1%増の11.9億円になり、従来予想の9.3億円を上回って着地。22年5月期も前期比8.9%増の13億円に伸びる見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比74.6%増の4.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の15.0%→20.3%に大幅上昇した。 -
523
>>445
2021/11/26
3725+40引けピン
終値ベースで3700突破だゼヨ
2021年10月13日15時00分
TONE、6-8月期(1Q)営業は黒字浮上で着地
TONE <5967> [東証2] が10月13日大引け後(15:00)に決算を発表。22年5月期第1四半期(6-8月)の連結営業損益は1億5300万円の黒字(前年同期は700万円の赤字)に浮上し、6-11月期(上期)計画の5億5000万円に対する進捗率は5年平均の16.6%を上回る27.8%に達した。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.7%→11.2%に急改善した。 -
574
>>445
2022/10/14
4130+700
終値ベースで4100突破だゼヨ
2023/5EPS 369.8円→PER 11.2倍
ストップ高比例配分。決算と同時に発表した1:5の株式分割実施が買い材料視されているようだ。基準日は11月30日、株式の流動性向上につながるとの期待が先行へ。また、発行済み株式数の2.65%に当たる6万株、2億円を上限とした自己株式の取得実施も発表、現状の流動性水準においては需給インパクトも期待されている。なお、第1四半期決算は、営業利益2割増益と順調なスタートにもなっている。 -
615
>>445
2022/11/9
4400+135引けピン
終値ベースで4400突破だゼヨ -
620
>>445
2022/11/10
4905+505高値5060
終値ベースで4900突破だゼヨ -
625
>>445
2022/11/14
5190+440高値5300
終値ベースで5100突破だゼヨ -
626
>>445
2022/11/15
5200+10引けピン
終値ベースで5200突破だゼヨ -
679
>>445
2023/4/14
955+150
終値ベースで950突破だゼヨ
2023/5EPS 74,5円→PER 12,8倍
TONE<5967>はストップ高買い気配。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は7.5億円で前年同期比19.7%増益となっているが、上半期実績が同37.0%増益であったことから、大きなサプライズは乏しいとみられる。一方、設立85周年記念品の贈呈を発表、5月末の100株以上の株主を対象に、クオカード5000円分を贈呈するとしている。前日終値をベースにすると今回の記念品の利回りは6.2%の高水準となる。
5分割済み -
691
>>445
2023/4/17
1105+100
終値ベースで1100突破だゼヨ -
779
>>445
2023/4/18
1280+175高値1460
終値ベースで1200突破だゼヨ -
877
>>445
2023/7/14
1148+150
終値ベースで1100突破だゼヨ
2024/5EPS 85,8円→PER 13,4倍
ストップ高比例配分。前日に23年5月期の決算を発表、営業利益は12.2億円で前期比24.0%増となり、売上高は下振れたものの従来計画線での着地となる。期末配当金は従来計画12円から20.5円へ大幅に引き上げている。24年5月期営業利益は14.5億円で同18.6%増と連続2ケタ増益見通しに。また、発行済み株式数の3.43%に当たる40万株、3億円を上限とする自社株買いの実施も発表。 -
891
>>445
2023/8/2
1234+67高値1247
終値ベースで1200突破だゼヨ
2023年07月18日10時45分
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にTONE
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日午前10時現在で、TONE<5967>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
同社は13日取引終了後、自社株取得枠の設定と24年5月期通期の連結業績予想を発表し、14日にストップ高をつけたことが買い予想数上昇につながっているようだ。
取得する株式総数は40万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.43%)を上限とし、取得価額の総額は上限3億円。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするためで、取得期間は14日から24年5月31日までとなっている。
また、あわせて公表した今期の連結業績予想は、売上高が前期比17.3%増の79億8000万円、営業利益が同18.6%増の14億5000万円。ボルト締結分野での競争優位性の高い新製品群の投入に加え、徹底した原価軽減により競争力を強化するとともに、海外拠点の安定稼働とグループ全体の製造・物流・販売体制の最適化を図るとしている。 -
896
>>445
2023/8/3
1372+138高値1387
終値ベースで1300突破だゼヨ
自己株式の取得状況に関するお知らせ
1. 取得した株式の種類 当社普通株式
2. 取得した株式の総数 45,400 株
3. 株式の取得価額の総額 50,844,300 円
4. 取得期間 2023 年7月 14 日~2023 年7月 31 日(約定ベース)
5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付
(ご参考)
1.2023 年7月 13 日開催の取締役会における決議内容
(1) 取得対象株式の種類 当社普通株式
(2) 取得し得る株式の総数 400,000 株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.43%)
(3) 株式の取得価額の総額 300,000,000 円(上限)
(4) 取得期間 2023 年7月 14 日~2024 年5月 31 日
(5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付
自己株式取得に係る取引一任契約に基づく市場買付
2.上記取締役会決議に基づき、2023 年7月 31 日までに取得した自己株式の累計
(1)取得した株式の総数 45,400 株
(2)株式の取得価額の総額 50,844,300 円
五大陸 2019年11月10日 23:55
11/8
2560+103引けピン
終値ベースで2500突破だゼヨ
2020/5EPS 375.0円→PER 6.8倍
【特色】レンチ、ボルト締結機器等のメーカー。ベトナムに生産工場所有。工具の輸入販売で創業
【底打ち】首都圏の建設投資高水準続く。建築・土木業者向けに主力の電動工具が伸びる。工場向けの作業工具は新製品効果もあり堅調。80周年記念関連費用なく、営業増益に。固定資産譲渡益なく、純益減る。
【提携解消】マキタとの資本業務提携解消に伴い、先方所有当社株式16万株を自己株式として取得。管理職向けに譲渡制限付き株式報酬制度導入。経営参画意識を高める。
TONE、6-8月期(1Q)経常は43%増益で着地
TONE <5967> [東証2] が10月10日大引け後(15:00)に決算を発表。20年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常利益は前年同期比43.0%増の1.3億円に拡大し、6-11月期(上期)計画の5億円に対する進捗率は5年平均の18.8%を上回る26.6%に達した。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.7%→11.0%に急改善した。