三和ホールディングス(株)【5929】の掲示板 2021/03/17〜

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2021/3/29
1531＋16高値1550
引け新値だゼヨ

三和ＨＤ <5929> 　　　　野村　　　　買い　　　　1480→1720　　　3/29

>>3

2021/9/8
1571＋36高値1572
引け新値だゼヨ
2022/3EPS　97.8円→PER　16.1倍

>>3

2021/9/14
1602＋38高値1606
終値ベースで1600突破だゼヨ

三和ホールディングス---停電時電源供給システム「Ｅコネクト」ガレージ用の発売を発表

>>3

2022/5/13
1246＋129高値1264
終値ベースで1200突破だゼヨ
2023/3EPS　113.2円→PER　11.0倍

2022年05月13日11時30分
三和ＨＤ、今期経常は11％増で2期連続最高益、前期配当を2円増額・今期は9円増配へ
　三和ホールディングス <5929> [東証Ｐ] が5月13日昼(11:30)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比6.2％増の341億円になり、23年3月期も前期比11.4％増の380億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

　同時に、前期の年間配当を34円→36円(前の期は34円)に増額し、今期も前期比9円増の45円に増配する方針とした。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比1.5％減の157億円となり、売上営業利益率は前年同期の11.9％→11.5％に低下した。

>>3

2022/7/29
1430＋63高値1456
終値ベースで1400突破だゼヨ
2023/3EPS　126.7円→PER　11.3倍


2022年07月29日12時49分
三和ＨＤが後場カイ気配スタート、２３年３月期業績及び配当予想を上方修正
　三和ホールディングス<5929>が後場カイ気配スタートとなっている。午前１１時３０分ごろ、２３年３月期の連結業績予想について、売上高を５１８０億円から５４５０億円（前期比１６．２％増）へ、営業利益を３９０億円から４５０億円（同２６．８％増）へ、純利益を２５０億円から２８０億円（同２２．６％増）へ上方修正し、あわせて中間２２円・期末２３円の年４５円としていた配当予想を中間・期末各２５円の年５０円に引き上げたことが好感されている。

　直近の為替相場の動向を勘案し、想定為替レートを１ドル＝１１５円から１２５円へ、１ユーロ＝１２５円から１３５円へ見直したことに加えて、サプライチェーン問題の改善により、米国事業が計画を上回る見通しであることが要因としている。

　同時に発表した第１四半期（４～６月）決算は、売上高１１８９億５７００万円（前年同期比１９．９％増）、営業利益４８億８０００万円（同３０．５％増）、純利益２５億７５００万円（同６．５％増）だった。国内でビルマンションドアが好調だったほか、米国でガレージドアや商業用ドア・シャッターなどが伸長した。

>>3

2023/1/31
1369＋104高値1378
終値ベースで1300突破だゼヨ
2023/3EPS　140.3円→PER　9.8倍


後場一段高。午前１１時３０分ごろ、２３年３月期の連結業績予想について、売上高を５４５０億円から５７５０億円（前期比２２．６％増）へ、営業利益を４５０億円から５４０億円（同５２．２％増）へ、純利益を２８０億円から３１０億円（同３５．７％増）へ上方修正したことを好感。国内で物流施設やメンテ・サービス事業が好調に推移しているほか、大型再開発案件などが貢献していることに加えて、米国事業で原材料価格高騰に対応した売価転嫁が想定以上に浸透したことが要因としている。同時に発表した第３四半期累計（２２年４～１２月）決算は、売上高４１６９億２６００万円（前年同期比２７．４％増）、営業利益３５４億２５００万円（同８５．０％増）、純利益２２７億７１００万円（同９４．７％増）だった。物流施設を中心とした重量シャッターが順調。ビル・マンションドア、軽量シャッターも堅調だった。

>>3

2023/5/16
1617＋74高値1619
終値ベースで1600突破だゼヨ
2024/3EPS　143.9円→PER11、倍

023年05月15日11時30分
三和ＨＤ、今期経常は12％減益、前期配当を8円増額・今期も58円継続へ
　三和ホールディングス <5929> [東証Ｐ] が5月15日昼(11:30)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比54.7％増の527億円に拡大したが、24年3月期は前期比11.9％減の465億円に減る見通しとなった。

　同時に、前期の年間配当を50円→58円(前の期は36円)に増額し、今期も58円を継続する方針とした。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比25.6％増の197億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.5％→12.2％に上昇した。

>>3

2023/5/30
1646＋15高値1664
引け新値だゼヨだゼヨ

三和ＨＤ <5929> 　　　　野村　　　　買い　　　　1640→1920　　　5/30
三和ＨＤ <5929> 　　　　日興　　　　強気　　　　1650→1800　　　5/30

>>3

2023/6/2
1682＋32高値1684
引け新値だゼヨ

>>3

2023/10/20
2028＋103高値2056
終値ベースで2000突破だゼヨ
2024/3EPS　143.8円→PER　14.1倍

大幅反発。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の185億円から275億円、前年同期比27.9％増に引き上げ。米州事業において想定以上に売価維持ができたほか、国内事業も堅調に推移しているようだ。通期業績については現在精査中としている。第1四半期業績から上振れ期待は高かったとみられるが、一転しての大幅増益見通しにはインパクトが先行へ。

>>3

2024/1/15
2298、5＋81，5高値2315
終値ベースで2200突破だゼヨ
2024/3EPS　181.8円→PER　12、6倍


2024年01月10日17時51分
三和ホールディングス---スチールパーティション「NSP-3-70 壁面化粧パネル」直貼りタイプを追加

三和ホールディングス<5929>は9日、子会社の三和シヤッター工業がスチールパーティション「NSP-3-70 壁面化粧パネル」直貼りタイプを追加し2023年12月27日より発売を開始したと発表。
高層オフィスビル、マンション、ホテルの内装壁面部に用いる壁面化粧パネルを、建築壁に直接取付け、支柱を無くすことで納まり寸法の省スペース化を実現した。
従来の「NSP-3-70 壁面化粧パネル点検口」との連装も可能で、広い用途・多様な納まりに対応でき、共用スペースを自由に演出することができるとしている。


■財務省　：　1月11日受付
■発行会社：　三和ホールディングス <5929>
■提出者　：　ダルトン・インベストメンツ・エルエルシー

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2023/12/31　 5.01％　→　 5.60％　　　12,928,600　 2024/01/11 15:35

■提出者および共同保有者
　(1)ダルトン・インベストメンツ・エルエルシー
　　　　　　　 5.01％　→　 0.00％
　(2)ダルトン・インベストメンツ・インク(DaltonInvestments,Inc.)
　　　　　　　 0.00％　→　 5.60％

>>3

2024/1/19
2329、5＋70，5高値2341，5
終値ベースで2300突破だゼヨ

>>3

2024/2/9
2466、5＋75，5高値2480
終値ベースで2400突破だゼヨ

三和ＨＤ <5929> 　　　　野村　　　　買い　　　　2500→2850　　　2/9