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(株)大阪チタニウムテクノロジーズ【5726】の掲示板 2024/01/16〜2024/01/22
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>>1053
IRに確認しました(3/3)
Q:営業利益率を高める取り組みの具体的な進捗状況を教示いただけますでしょうか。
↓
A:営業利益率を高める取り組みとしてはトップライン(売上高)の改善とコストの改善が大別されますが、何れも概ね順調に推移しております。
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>>1053
IRに確認しました(3/3)
Q:営業利益率を高める取り組みの具体的な進捗状況を教示いただけますでしょうか。
↓
A:営業利益率を高める取り組みとしてはトップライン(売上高)の改善とコストの改善が大別されますが、何れも概ね順調に推移しております。
nor***** 1月22日 21:11
>>1052
IRに確認しました(2/3)
Q:2023年度上期決算説明会資料P17にて「再生産可能な水準のマージン確保が前提」との記載があります。前回2007-2010年度の大規模投資を行う際、チタン事業の営業利益率は、2005年度26.4%(売上23816百万円、営業利益6293百万円)、
2006年度36.7%(売上33881百万円、営業利益12420百万円)でしたが、2023年度見込14.5%(売上51000百万円、営業利益7400百万)と以前に比べ大幅に利益率が低水準となっています。足下15%の営業利益率を05-06年度水準の25-35%に高め、大規模投資に備えて自己資本蓄積を図る意図と解釈すればよいでしょうか。
↓
A:今後の大規模投資を勘案すると当社の現状の財務体質からは営業利益率は不十分と考えており、足下の利益率は十分ではなく更なる改善が必要という認識です。